くらし 人権連載 こころの気づき

高齢者への虐待の防止
高齢者への虐待は、高齢者に対する暴力(身体的虐待)や暴言(心理的虐待)などの高齢者の尊厳を踏みにじる行為をいいます。
この他にも、必要な介護や世話を行わない場合(介護・世話等の放棄・放任)、高齢者本人の合意なしにお金を使ったりする場合(経済的虐待)や望まない性的な行為を行った場合(性的虐待)なども高齢者への虐待にあたります。
これらの虐待行為は、高齢者の介護や生活の世話を行っている家族など身近な人による場合もあれば、高齢者が利用する介護サービスの従業員などにより行われる場合もあります。
高齢者への虐待は、未然に防ぐことが一番ですが、すでに虐待が起きてしまっている場合は、早期発見により、速やかに虐待を止める必要があります。
もし、あなたの身近に気になる方がおられたら、ひとりで迷わず、お住まいの市町村や地域包括支援センターへご相談ください。

問い合わせ:介護サービス指導課
【電話】073-441-2527【FAX】073-441-2516