健康 健康対策課からのお知らせ


令和6年度の南部町特定健診の結果では、高血圧の方は約65%でした。
本町の血圧の有所見率は県平均より高い水準です。血圧が高くなる原因は、塩分のとりすぎ、喫煙、肥満、運動不足、ストレスなど様々です。高血圧になると動脈硬化が進み、狭心症や心筋梗塞などの心疾患や脳出血や脳梗塞などの脳血管疾患のリスクを高めます。

今年度、高血圧対策をより効果的に進めるため、特定非営利活動法人日本高血圧学会の「高血圧ゼロのまちづくり」モデルタウン事業に申請し、令和7年5月に承認を得ることができました。この事業を通して南部町の取り組みを日本高血圧学会所属の山陰労災病院循環器内科部長水田栄之助医師によるアドバイスなどをいただきながら、実施していきます。
その事業の一つをご紹介します。


食事から摂取したナトリウム(食塩)の90%以上、カリウム(野菜や果物など)の70~80%が尿中に排泄されます。ナトリウム・カリウムの直接的な評価は難しいですが、尿中ナトカリ測定で尿中に排泄されたナトリウムとカリウムそれぞれの濃度(mmol/L)を知ることができます。塩分・野菜摂取のバランスが分かるので、食生活に役立てることができます。
休日集団健診や生活習慣病予防講座などに参加された方は尿中ナトカリ測定が無料で受けることができます。測定後に保健師・管理栄養士より説明をします。この機会にぜひ、お試しください。


生活習慣病予防講座で自分に合った生活習慣を見つけよう!
開催日程:
1回目「運動講習会」 10月2日(木)
2回目「血糖講演会」 10月30日(木)
3回目「血圧講演会」 11月20日(木)
*情報なんぶ、テノヒラ役場などでお知らせしています。

問い合わせ先:健康対策課
【電話】66-5524