- 発行日 :
- 自治体名 : 島根県松江市
- 広報紙名 : 市報松江 2025年5月号
■全国戦没者追悼式参列者
日時:8月14日(木)~15日(金)(式典は15日)
場所:日本武道館(東京都千代田区)
対象:市内在住の戦没者の配偶者、子、父母、兄弟姉妹、孫、ひ孫、甥、姪、参加遺族の配偶者、18歳未満(式典当日時点)の遺族とその保護者1人(定数を超えた場合は島根県で選考)
申込締切:5月30日(金)
問合せ:
参加申込…市健康福祉総務課【電話】55-5303
事業の詳細…島根県高齢者福祉課【電話】22-5240
■第17回被害者支援ボランティア養成講座
内容:犯罪や交通事故の被害者やその家族を支援するボランティア団体です。支援にあたる支援員の養成講座の受講者を募集します。
講師:弁護士、臨床心理士、被害者遺族ほか
日時:6月7日、21日、7月5日、19日、8月2日(土曜・全5回)いずれも13:00~17:00
場所:いきいきプラザ島根(東津田町1741-3)
対象:25歳~70歳で、事件・事故の被害者などに寄り添い、支援活動に参加する意欲のある人
定員:10人
料金:資料代1,000円(5日分)
申込み:5月28日(水)締切
問合せ:(公社)島根被害者サポートセンター
【電話】32-5928
【HP】『島根被害者サポートセンター』で検索
■美保関まちなみガイド養成講座
内容:重伝建選定をめざす美保関町美保関の魅力や歴史文化を学び、後世に語り継ぐ、まちなみガイドを養成する講座です。
日時:次の開催日の14:00~16:00
集合場所:美保関文化交流館(美保関町美保関661)
定員:20人
費用:無料
対象:美保関で活動可能な人(年齢不問)
申込み:電話またはしまね電子申請サービスで。
申込締切:5月23日(金)
※申込多数の場合は抽選
問合せ:文化財課
【電話】55-5956
■視力と聴力の両方に障がいのある人を支援する通訳・ガイドヘルパー養成講座
内容:視力と聴力の両方に障がいのある「盲ろう者」に対し、手話、音声、指点字などによるコミュニケーションの支援や移動の介助ができる通訳・ガイドヘルパーを養成します(手話など未経験でも可)。
日時:6月25日(水)~12月4日(木)10:00~16:00(全14回)
場所:斐川文化会館(出雲市斐川町荘原2166-1)
対象:県内在住の18歳以上(高校生不可)で、講座修了後、通訳・ガイドヘルパーとして活動が可能な人
定員:16人
費用:5,000円(テキスト、資料代)+副教材代
申込み:受講申込書に必要事項を記入し、5月31日(土)までに郵送またはメールで。受講申込書は市HPからダウンロードできます。
問合せ:しまね盲ろう者友の会事務局(〒690-0012古志原2丁目25-25 原朱実 方)
【電話】090-7504-4294(原)
【E-mail】[email protected]
■2025北東アジア交流の翼inしまね
内容:島根県の国際交流事業で、中国・韓国などの青年が来県します。この夏、島根で交流してみませんか。
日時:8月22日(金)~27日(水)(宿泊あり)
※事前研修、まとめの事後研修、報告会にも参加
対象:18~30歳の県内在住者、島根県出身者
料金:参加費無料(交通費は一部自己負担あり)
募集締切:5月21日(水)
詳細はしまね国際センターHPをご覧ください
問合せ:しまね国際センター
【電話】31-5056
【HP】『交流の翼inしまね』で検索
■「歴史的建造物」登録候補
内容:地域の歴史文化を伝える貴重な建造物を登録し、保全・活用し、まちづくりに繋げていくため、登録候補となる歴史的建造物を募集します。申請があったもので、登録のための必須条件を満たすと想定される場合、調査を実施します。調査の結果をもとに審議会で審議し、登録の可否を決定します。登録された建造物には、外観保全などにかかる工事費の一部を補助する制度があります。
対象:建築年代(昭和25年以前に建築)や将来にわたって適切な保存継承が見込まれるもの、外観見学・内部公開や活用が可能なものなど条件があります。詳細は市HPをご覧いただくか、電話またはメールでお問い合わせください。
申込み:申請書類を文化財課へ持参してください。申請様式は市HPからダウンロードできます。
問合せ:文化財課
【電話】55-5956
【E-mail】[email protected]
【HP】『松江市登録歴史的建造物』で検索