- 発行日 :
- 自治体名 : 島根県西ノ島町
- 広報紙名 : 広報にしのしま 令和7年1月号
◆小中学校
◇大学生との交流活動
島根大学教育学部の学生6名が、小学校は11月1日(金)から、中学校は25日(月)から約一週間来校し、子ども達と一緒に過ごしました。
島根大学教育学部では「これまでの学習成果を試すとともに、新たな課題を見つけて体験しながら、教育実践力をより高めていく」ことを目的に、学生が希望する学校での教育体験活動を行っています。
本校も子ども達にとって有益な体験活動になると考えて申し込んだところ、この度学生が来校することになりました。
小学校では、授業中は学習支援や採点の補助などをし、休憩時間は校庭や体育館で子ども達と一緒に汗だくになりながら遊んでもらいました。中学校では、授業中の学習支援だけでなく、キャリア教育の授業で自分の進路選択や人生経験について話したり、部活動や放課後学習の支援を行ってもらったりしました。
子ども達にとっては、年の近いお兄さん、お姉さんと楽しく関わりながら学ぶ場となり、大学生にとっては、子ども達を通して西ノ島の良さに触れ、離島での教育の魅力を感じることができるなど、双方にとって意義のある体験活動になりました。関係者の皆様、ご協力ありがとうございました。
◆小学校
◇第2回保こ小交流会
11月8日(金)に今年度2回目となる「保こ小交流会」がありました。1年生や保育園・こども園の子どもたちが拾った秋の自然物(どんぐり、葉っぱなど)を使って、おもちゃやオーナメントを作りました。1年生は年長さんたちにやさしく声を掛けたり、片付けを率先して行ったりと、全体を通してお手本になるような姿が随所に見られました。また、終わりには1年生が育てたアサガオの種を年長さんにプレゼントし、楽しく交流を深めました。
※児童の感想は本紙をご覧ください。
◇西ノ島の自然学習
4年生は、総合的な学習の時間に西ノ島特有の自然についての学習をしています。
1学期はニホンミツバチを飼っている地域講師の安達和良さんに協力していただいて、西ノ島の自然に触れたり味わったりする活動を行いました。2学期は、西ノ島の地形や植物、生き物など一人一人が興味をもったものについて、調べています。11月1日(金)には隠岐しぜん村の方々に来ていただいて、インターネットや図書ではわからなかったことについて教えてもらいました。
今後は、調べて分かったことを相手に分かりやすく伝えられるようにまとめていきます。
※児童の感想は本紙をご覧ください。
◆中学校
◇全隠岐駅伝大会
11月10日(日)に全隠岐駅伝競走大会が行われました。今年最後の対外行事となるこの大会は、年間を通して全校で行ってきた体力作りの集大成となる大会でした。
今年度は男女1チームずつ出場し、18名の選手でエントリーしました。毎日の放課後の体力作りで努力を積み重ね、全校一丸となってこの駅伝大会に臨むことができました。大会では、一人一人がチームのために全力を出し尽くし、これまで一緒に練習してきた仲間の想いを襷に込めて繋ぐことができました。応援ありがとうございました。
◇中学2年職場体験学習
11月19日(火)〜22日(金)の間、中学2年生が職場体験学習を行いました。全員が第1希望業種の体験先で実習を行わせていただき、働くことの厳しさや大変さ、働く上で大切なことなどを学ぶことができました。今回の職場体験で学んだことを、今後の学校生活や社会にでたときに生かしていってほしいと願っています。
体験先の事業所様には、ご多用のところ子どもたちに有意義な経験をさせていただきました。心よりお礼申し上げます。