くらし まちの話題

■季節の風物詩味わう 神目小で餅つき体験会
神目小学校で1月22日、餅つき体験会が行われました。石臼ときねを使った本格的な餅つきに挑戦したのは5年生の児童7人。児童たちは「いち・にい・さん」と元気に掛け声を合わせ、昔ながらの餅つきを楽しみました。
体験会は、中力作美さん(宮地)ら地域の協力者のもと、年間を通じて取り組む米作り学習の一環で行われたものです。地域の皆さんから手ほどきを受けながら、重たいきねを振り下ろし、5升分の餅をつき上げた児童たち。つきたての餅をみんなで頬張り、季節の風物詩を味わいました。

■新たな年への願い詠む 弓削川柳社で新春句会
弓削川柳社(髙橋土筆坊会長)の新春句会が1月4日、久米南町コミュニティセンターで開かれ、町内外から参加した同人や会員32人が新春句の出来栄えを競いました。
事前に示された4兼題「生きる」「レール」「習う」「寿命」の各題に1人2句まで投句。審査の後、新年の抱負を詠んだ句や創意、ユーモアあふれる各題の入選句が披露されると、大きな拍手が湧きました。
見事総合1位に輝いたのは「懸命に生きたゴールへ花吹雪」などを詠んだ小林生子さん。次いで2位は「乗せられたレール変えるも心意気」などを詠んだ髙山八重さんです。

■いつまでもお元気で 山口治代さんが満100歳
南庄の山口治代さんが1月22日、めでたく満100歳の誕生日を迎えられました。
若い頃から働き者の山口さん。終戦直後の昭和20年に結婚して以来80年、農業一筋に長年精を出してこられました。長寿の秘訣は、太陽が昇ると外で田畑を耕し、日が沈むと家に帰って疲れを癒やすという「自然に逆らうことのない生活」。四季折々の自作野菜を主とした食生活も健康の秘訣なんだとか。
20日には、山口さんが入所する施設「葵の園」でお祝いの会が開かれ、家族や町長らが訪問し長寿を祝福。山口さんは「ありがとう。百歳になったなぁ」と穏やかな表情を浮かべていました。

■町消防団出初式を挙行 地域防災へ決意新た
令和7年久米南町消防団出初式を1月19日、町民運動公園多目的広場で挙行しました。郷土愛と消防使命に燃える団員約150人が集結し、町民の安全と安心を守るため、地域防災へ決意を新たにしました。
式では、池田正文団長が「近年、予測困難な災害が全国的に多発している。準備と訓練を重ね、有事の際には活動できるよう心がけてほしい。そして、団員としての誇りと責任感を持って、地域住民皆さんの負託に応えられるよう活動にあたってもらいたい」と訓示。続いて、優良団員への表彰など、式典が厳粛に行われました。
式典の最後には、団員と消防車両が隊列を組んでグラウンド内を分列行進。規律正しくきびきびとした行動で、高い士気を披露しました。
表彰された皆さんは次のとおりです。(敬称略)

※詳細は、本紙またはPDF版をご覧ください。

▽(3/9(日))日ごろの訓練の成果を競う 第49回町消防操法訓練大会
開会:午前8時
会場:町民運動公園多目的広場