- 発行日 :
- 自治体名 : 愛媛県久万高原町
- 広報紙名 : 広報久万高原 2025年8月号
■6月19日(木)「花咲く日学習会」より
6月19日に、入野福祉館において「花咲く日学習会」があり、「レインボープライド愛媛」よりエディさんを講師に迎え「トランスジェンダー・性同一性障害・パートナーシップ制度・ファミリーシップ制度について」と題してお話をしていただきました。
LGBTQ(同性愛・性的違和など)を感じている人は、20人に1人くらいの割合でいるそうです。WHO(2019年)によると「性的違和は心の病気ではありません。その人が間違っているのではなく、社会のとらえ方がおかしいのです。」としています。
自分の性の違和を感じると服装、体形、戸籍上の性別などさまざまな課題があり、自分らしく生きようとすると、大きな決断が必要になります。社会的には、多様な生き方が認められつつありますが、偏見や差別はまだまだなくなりません。自分自身の立場を人に伝えることはとても抵抗があり、勇気が必要です。
同性婚等を希望する人々のためにと制定されつつあるパートナーシップ制度やファミリーシップ制度も、社会の偏見や差別的な扱いのために、利用しにくい制度となっているそうです。
久万高原町でも、LGBTQだけでなく多様な社会について考える必要が今後増えてきます。さまざまな立場の人々が生きやすい町でありたいものです。
問い合わせ先:教育委員会 生涯学習係
【電話】21-0139(内線333)