- 発行日 :
- 自治体名 : 愛媛県砥部町
- 広報紙名 : 広報とべ 令和7年3月号
■佐川秀紀町長 退任式
2月5日、3期12年間の任期を終え佐川町長が退任されました。
職員を代表して門田副町長が、佐川町長にお礼の言葉を述べ、佐川町長からは、町職員時代の思い出に残っている体験談や、先輩、同僚、職員のおかげで町民の皆さま方の福祉の向上、安心・安全のために活動できたことへの感謝の意と「これからは1町民として砥部町のさらなる発展のために微力ながら尽力をしていきたい」と述べられました。
佐川町長は、町議会議員や町職員の見送りを受け、57年勤められた役場を後にしました。
■砥部焼をPR 砥部焼まつり大使2025
2月4日に役場で「砥部焼まつり大使2025」の任命式が行われました。
今年で18回目となる大使の募集に、日ごろから砥部焼をこよなく愛する5人の応募があり、1月15日に行われた選考会の結果、愛原由姫さん(松山市)と長﨑泉水さん(砥部町)が大使に選ばれました。
任命式で、愛原さんは「窯元が愛情を込めた砥部焼の魅力を全国に伝える架け橋になりたい」、長﨑さんは「海外客にも土産として買ってもらえるようPRしたい」と意気込みを話してくれました。
大使は今後、県内外で砥部焼のPR活動を行うほか、4月19日から20日にかけて開催される砥部焼まつりに参加し、イベントを盛り上げます。
■井上正夫胸像 移転除幕式
2月7日に衝上断層公園で井上正夫胸像の除幕式を行いました。
この胸像は昭和27年12月に松山市駅に設置されたもので、市駅前広場再開発にともない、松山市との協議の結果、砥部町に移転されました。
胸像は障子山が一望でき、正夫氏が子どものころ泳いだり、身体に土を塗り渕の際の榎の木によじ登って飛び込んだりした「かがす渕」のある衝上断層公園駐車場に設置されました。
■松山南高等学校砥部分校の生徒が優秀な成績を収められました
◇第4回全国やきもの甲子園2025
〇工芸賞
石﨑美晴さん(3年生)
作品名 八宝青龍唐草文大皿
昨年制作したものより巨大な大皿を目指し、八瑞窯の白潟さんと作陶し、龍の豪勇な神の姿を砥部焼の絵付け技法に則り制作しました。完成した大皿は直径63cmです
〇金賞
土の子:中村莉子さん、宮部和花さん(1年生)
作品名 移ろい
テーマ「春夏秋冬」に合わせて、粘土を貼ったりイッチンを使ったり、リアルを追求するために砥部の自然をよく観察し、配置にこだわりました。
◇第76回全国植樹祭大会ポスター原画コンクール
最優秀賞 白石暖乃さん(3年生)
周りの木々が優しく包み込むなか、自然を眺める子どもと犬を描きました。中央に愛媛県を代表する石鎚山を配置しました。木々と木漏れ日を表現することが難しかったです。このポスターから自然の中で過ごす穏やかな雰囲気を感じてもらいたいです。
◇令和7年用国土緑化運動・育樹運動ポスター原画コンクール
国土緑化推進機構理事長賞 戒能空さん(3年生)
作品名 大自然を感じて
中央に人物を配置し、人との関係をより強調して描きました。木々の木漏れ日を受けると、私は植物と触れ合っているように感じます。日本全国に植物が広まることを願って日本列島をぐるりと緑が囲む構図にしました。ポスター越しに大自然を感じていただけたら幸いです。
◇令和7年度愛鳥週間用ポスター原画コンクール
林野庁長官賞 中川文さん(3年生)
作画で大切にしたことは、ウグイスがそこにいる。という存在感を出すということです。あえて感動的な瞬間を描いたり、ドラマティックに描いたりせず、何気ない瞬間を描くことで、ポスターを見た人に、より鳥の存在をリアルに感じてもらおうという思いで描きました。
■令和7年砥部町成人式
1月12日に文化会館で20歳を迎えられた153人が成人式を祝いました。
オープニングでは砥部中学校邦楽部・OBにより今後の大きな飛躍を願う箏曲が披露され、式典では出席者を代表して楠菜津実さんと山内悠友さんが大人としての決意を述べました。
また、式典後には砥部町出身のピアニスト細田真子さんによる記念講演が行われました。
会場には、旧友との再会を喜び合い、写真撮影や近況報告、思い出話などで笑顔があふれていました。