健康 〔お知らせ〕3月は「自殺対策強化月間」ひとりで抱え込まないでまず誰かに相談してください

令和6年の全国の自殺者数(暫定値)は、20,268人でした。統計をとり始めて過去2番目の少なさになりました。そのうち小・中・高校生は、527人で統計を取り始めて以降過去最多となりました。
自殺のきっかけには、さまざまな不安やストレスを抱える状態になったことがあるといわれています。自分自身や大切な人のこころのサインに気づきひとりで抱え込まず誰かに相談してください。

■不調を感じたら…
自分でできる対処方法を試してみてください。
次のことを行うことで、メンタルヘルスの問題による症状が緩和されることがあります。
・バランスのとれた食事をとる
・アルコールをやめる
・軽い運動をする
・リラクゼーション法(ゆっくりと呼吸する、好きな音楽を聴くなど)
・身近な人に相談する

■うつ症状とは…
自殺の大半が、うつ病などの精神疾患にかかっていたことがわかっています。
次の状態のうち、2項目以上が2週間以上続くときはうつ病の可能性があります。早めに医療機関や相談機関に相談してください。
・いつもと違う悲しい気持ちが消えない
・以前は楽しめていた活動が楽しめず、興味が持てない
・現実に失敗したわけではないのに、罪悪感がある
・エネルギーの欠如、疲れやすい
・集中したり、物事を決めたりするのが困難
・動きが緩慢になったり、興奮して、じっとしていられないことがあったりする
・眠れない、または、眠りすぎる
・食べることに興味がわかない、時々食べ過ぎてしまうこともある。食習慣の変化によって体重の増減がある
・自分自身に自信がもてない、自分自身を大切に思えない
・死にたいと思う

■相談先
〇保健センター
電話番号:【電話】962-6888
開設時間:平日8時30分~17時15分(土・日曜日、祝日、年末年始を除く)

〇中予保健所
電話番号:【電話】909-8757
開設時間:平日8時30分~17時15分(土・日曜日、祝日、年末年始を除く)

〇こころと体の健康センター
電話番号:【電話】911-3880
開設時間:平日8時30分~17時15分(土・日曜日、祝日、年末年始を除く)

〇愛媛県
自殺対策相談窓口(※二次元コード本紙掲載)

〇厚生労働省
「まもろうよこころ」(※二次元コード本紙掲載)