くらし まちの話題(1)

■池川陶芸教室が開催されました
9/28・29・10/26 池川コミュニティセンター4階大ホールおよび夢工房(竹ノ谷)で町内の方を対象に「池川陶芸教室」が開催され、9人が参加しました。
当日は、旧池川町出身の大野良一さん(高知県展彫刻部無鑑査)を講師にお招きし、1日目は土を練った後、成形を行い、2日目は適度に乾燥した陶器の底の部分を削り高台を作り、3日目は乾燥させて焼きあがった作品に色艶を出すために釉薬(うわぐすり)を塗る施釉(せゆう)という作業を行いました。参加者はおわんや花瓶など自分好みの作品を作っていました。

■令和6年度「濵田が参りました」-濵田知事、別枝地域で現地視察や意見交換-
10/25 今回で3回目となる「濵田が参りました」が実施され、別枝地域の現場視察や地域の方々と濵田省司高知県知事との意見交換が行われました。
濵田知事は、別枝地域の観光拠点施設「NIYO FLY(ニヨフラ)」を視察した後、別枝本村地区でスマートメーター(検針自動化のために通信機能を持たせた計測機器)を活用した見守りサービスの説明を受けました。その後、小さな集落活性化事業を活用して秋葉まつりの里・未来会議(大石邦廣代表)が整備した「渓流茶屋 嵯峨野」や滞在施設などを視察し、関係する地域の方々と地域の実情や現在の取り組みなどを話し合いました。
意見交換終了後は会場を「茶農家の店あすなろ」に移し、濵田知事をはじめ参加した関係者らが昼食と合わせて交流を行いました。

■別枝の杉の葉を使用した酒林(さかばやし) 新酒の季節を告げる
11/8 司牡丹酒造株式会社(佐川町)で、今年も新酒の季節を知らせる酒林(杉玉)がつるされ、爽(さわ)やかな杉の香りを漂わせています。
杉の葉は、仁淀川町別枝地区の「秋葉まつりの里・未来会議」(大石邦廣代表)が提供。この日は、約70センチと約40センチの2つがお披露目され、従業員らが拍手で完成を喜びました。
杜氏(とうじ)の浅野徹さんは「色がきれいで形もいい酒林ができた。うまい酒が造れそう」と話していました。

■人権の花運動が行われました
10月~11月にかけて、町内の各小学校で、人権の花運動が行われました。この運動は、主に小学生を対象とした人権啓発運動で、各学校に配布した花の苗を子どもたちが協力し育てることによって、命の大切さを実感し、その中で豊かな心を育み、優しさと思いやりの心を育てることを目的としたものです。
当日は、各地区の人権擁護委員から子どもたちへの苗の引き渡し式が行われた後、子どもたちは花の色合いを考えながらプランターへ植え替えをしました。
この花は今後学校周辺に飾られ、春に行われる卒業式や入学式に彩りを添える予定となっています。

■大崎保育所で花いっぱい活動
11/8 大崎保育所4・5歳児11人が、佐川警察署内にある高吾北地域安全協会の方と一緒に色とりどりのパンジーを植えました。
このパンジーは、大切に育てられ卒園式で飾られます。

■大崎ふれあい祭りが開催されました
11/8 旧大崎小学校体育館で「大崎ふれあい祭り」が開催され、池川小学校の児童66人が吾川地域の方と交流を深めました。
大崎小学校は少子化の影響で平成26年3月に閉校になり、吾川地域の方から休み時間に外で遊ぶ子どもたちの声やチャイムの音が聞こえないのが寂しいという声が上がり、10年前から大崎地域長の吉村裕司さんを中心に吾川地域の方と池川小学校の児童たちと物作りを通して交流しています。
今年は、色画用紙で立体クリスマスツリーを作ったり、竹トンボを作ったり、木や石でキーホルダーを作ったり、ボールペンに絵やビーズで飾りつけなどをしました。また、竹トンボで初めて遊んだ児童が「すぐに下に落ちてしまう」と地域の方に話すと、「このまっすぐの竹使ってみいや」と作り方や遊び方を教えてもらっていました。会場は、地域の方と子どもたちの声が響いていました。
また、朝から大崎女性防火クラブの方々が児童のためにあんこがはみ出るほどたっぷり入った「蒸しまんじゅう」を作ってくれました。子どもたちは、うれしそうに持ち帰っていました。