- 発行日 :
- 自治体名 : 高知県仁淀川町
- 広報紙名 : 広報によど川 2025年1月号
■仁淀川町防災訓練が実施されました
11/10 仁淀川町池川山村広場を中心に仁淀川町防災訓練が実施されました。
当日は、消防団員による各種救出訓練や自主防災会による初期消火訓練・搬送訓練、女性防火クラブによる炊き出し訓練、ドローンによる物資輸送訓練などが行われました。
今回、新しい試みとして、大規模災害が発生した想定で住人が無事であれば、10月に全戸配布した黄色い「無事です」タオルを目立つ箇所に出してもらい、消防団が安否確認を行う「全町民参加型訓練」を実施しました。
この運動の利点は、災害時に外から見てこのお宅は一目で無事と分かることで、災害時に人手が限られた状況の中でも近隣住民や消防団などが一軒一軒お宅に伺って安否確認をする時間や手間が省けることです。
町内の世帯の約6割強がタオルを軒下やドアノブなどに出してくれていました。
町としましては、今後も無事であれば、「黄色いタオルを外に出す」という習慣を意識していただきたいと思います。
■子ども議会が開会されました
11/21 仁淀川町本庁舎議場で15年ぶりに仁淀川町の中学生が町政課題を執行部にただす子ども議会が開会されました。
子ども議員は池川中学校、仁淀中学校から各5人の10人で構成され、池川中学校3年の山本彩永さんが議長を務めました。
生徒たちは、日頃の生活や授業を通じて考えた質問を古味実町長らにぶつけ、町の人口減少対策や観光政策などについて理解を深めました。
子ども議員は「町出身者が町に戻って暮らしたいと思える取り組みをしているのか」と質問。執行部は「子育て支援や子どもの教育が整っていることが重要だ」との認識を示し、「給食費や保育料の無償化など積極的に支援している。今後もUターンしたいと思ってもらえるような取り組みを検討する」と答弁しました。
他にも、違法駐車など観光客のマナー問題、移住政策が質問で取り上げられ、仁淀川町の未来を担う中学生と町の課題と施策を共有する機会となりました。
■中学生がフランス料理でテーブルマナーを学ぶ
11/20 高知市のホテル「OMO7高知by星野リゾート」で町内中学校の1年生31人がフランス料理のフルコースでテーブルマナーを学習しました。
これは、教育委員会の食育事業の一環で、株式会社フードプランの協力により毎年開催しており、今回で14回目となります。
生徒たちは、ホテルスタッフからテーブルマナーを1つ1つ教わりながら、慣れないナイフとフォークに苦戦しつつもおいしそうに料理を口へ運んでいました。
町内産のきくらげや野菜、県内産のお肉などを使った本格的なコース料理の数々を味わいながらテーブルマナーを学ぶことができ、生徒たちにとって大変貴重な一日となりました。
生徒たちは「自分が知らないマナーばかりで難しいものもあったけど、とてもいい経験ができた」「たくさんマナーがありましたが、どのマナーも全員が気持ちよく食事をするために必要なことだなと思いました」と話していました。
■仁淀川町スポーツ少年団交流運動会
11/23 仁淀川町スポーツ少年団交流運動会が池川体育館で開催され、町内5つのスポーツ少年団に所属している園児3人、小学生29人が交流を深めました。
ぐるぐるバット、パン取り競走、ドッジボール、リレー、前回から新しく追加した「早く長く」を行い、パン取り競走では吊るされたパンを空中で華麗にキャッチすると、歓声が沸き起こり盛り上がりました。
■「保育所へ」と匿名の方から寄付がありました
令和6年6月25日(火)午後1時30分ごろ、仁淀川町役場町民課窓口に「保育所へ寄付をしたい」と、現金200万円が入った風呂敷を持参された方が来られました。
その女性は匿名を希望、旧仁淀村出身で現在は町外にお住まいとのことで、絵本やおもちゃでも買ってくださいと話されました。
ご意向に沿い、町内の保育所・こども園の4カ所に50万円ずつ配分。購入を希望する品を聞き取り、園への贈呈式を行いました。
子どもたちは、たくさんのおもちゃや絵本に大喜び。早速、夢中になって楽しんでいました。
多額の寄付をいただき、たくさんの品を購入することができました。このご厚意に心から感謝申し上げます。