くらし Town’s Topics まちのわだい(1)

■税への理解を深める 令和6年度中学生の「税についての作文」表彰
国税庁が、税についての正しい知識と理解を深めることを目的として実施している「税についての作文」コンクールに、若松税務署管内17の中学校から1,396作品の応募がありました。
審査の結果、姉川七海(うみ)さん(遠賀中学校3年)と安髙葉南(はな)さん(遠賀南中学校3年)が遠賀町長賞を受賞。
2人の作文では、税金の目的、役割、使い道やドクターヘリで救われる命の話など、税金が生活に欠かせない多くのことに使われていることへの感謝などが述べられており、税金への理解を深めた内容となっていました。

■光輝くまちの玄関 遠賀川駅前イルミネーション点灯セレモニー
11月16日、JR遠賀川駅前で遠賀町商工会による「イルミネーション点灯セレモニー」が行われました。
今年は、地域連携事業の一環として九州共立大学の学生たちが企画から設置までを手掛け、町内の幼稚園・保育園に通う子どもたちが作成したペットボトルツリーや遠賀町の夜空をイメージしたイルミネーションなどを展示。
また、町制施行60周年を記念して、ジャズバンドによる演奏やホットワインなどの軽飲食ブース出店、賞品が当たるクイズ大会などが行われました。
イルミネーションは1月31日(金)まで点灯していますので、ぜひ一度訪れてみてください。

■みんなで祝う周年記念 遠賀町町制施行60周年と遠賀町立浅木小学校150周年を祝う会
11月16日、浅木小学校で「遠賀町町制施行60周年と浅木小学校150周年を祝う会」が開催され、浅木小学校児童や卒業生などが参加しました。
式典では、奈木野剛校長が町や地域の人への感謝を伝えるとともに「遠賀町が安心して子育てできるまちになるのを楽しみにしている。これからも地域の人と協力して、より良い学校づくりに努めていきたい」と意気込みを語りました。
また、式典後には東筑高校吹奏楽部が、ディズニーの曲やはやりの曲などを演奏し、周年記念をお祝い。
さらに、和太鼓心樹による演奏やキッチンカー販売などが行われた「浅木フェスタ」も同時開催され、地域の人などが集い、いたるところで行列ができるほど盛り上がっていました。

■誰もが楽しめるお祭り ふれあい福祉フェア・収穫祭
11月17日、遠賀町ふれあいの里で「ふれあい福祉フェア・収穫祭」が開催されました。
健康と福祉に対する意識向上や住みやすいまちづくりの推進を目的に行われているこのイベント。
子どもから高齢者まで誰もが楽しめるよう、舞踊やコンサートをはじめ、ボッチャなどのパラスポーツ体験、遠賀町産の野菜販売、健康ストレッチ、福祉相談会、フリーマーケット、キッチンカーなど内容てんこ盛りで、会場は多くの来場者でにぎわいました。
また、今年は町制施行60周年を記念して、赤いちゃんちゃんこを着たおんがっぴーも登場!瞬く間に人だかりができ、人権イメージキャラクターの「人KENあゆみちゃん」たちと一緒に会場をさらに盛り上げていました。

■武道を通じて成長を メダリストによる保健体育科武道(柔道)授業支援事業
全日本柔道連盟が実施している、メダリストを派遣して武道(柔道)授業の充実を図る支援事業に遠賀南中学校が応募し、見事当選。
11月18日に、アトランタオリンピック銀メダリストの中村行成(ゆきまさ)さん(旭化成)とアテネオリンピック代表選手の塘内(ともうち)将彦さん(旭化成)を講師に迎え、遠賀南中学校武道館で柔道の授業が行われました。
はじめは緊張した面持ちだった生徒たち。しかし、話を聞いたり、技の指導を受けたりしている間に自然と緊張もほぐれ、たくさんのことを吸収できたようです。
「努力をしてきたからメダルを取れたのだと分かった」「緊張したけど、受け身をとれるようになれてうれしかった」「講師の2人は技にキレがあってすごかった」と貴重な体験をうれしそうに話してくれました。

■防災を楽しく学ぼう 遠賀町防災運動会
11月24日、遠賀体育センターで、体を動かしながら防災について学べる「防災運動会」が開催されました。
競技種目は、町内で活動している防災士の皆さんが企画会議を重ね、一輪車で支援物資を届ける「一輪車障害物競争」など、全3種目を考案。
また、運動会の後には、心臓マッサージなどの救命措置についての講習も行われ、参加した子どもたちは、いざという時に役立つ知識を楽しく学んでいました。