- 発行日 :
- 自治体名 : 佐賀県神埼市
- 広報紙名 : 市報かんざき 令和7年3月号
◆はつらつ女性 vol.5
市内で活躍されている女性の皆さんを紹介しています。
今回は、神埼市消防団女性隊で女性部長を務められている大串文子さんにインタビューしました。
◇―神埼市女性消防団女性隊はどんな組織ですか
地域消防団として、現在21人の団員が所属しています。団員は20代から60代まで幅広い年齢層がおり、それぞれが役割を補いながら活動を行っています。時には厳しく、時には楽しく防火・防災活動や訓練に取り組んでいます。
◇どんな活動をされていますか
主な年間行事である出初式、夏季訓練のほかに、毎月防火・防炎を呼びかける啓発活動、また独居高齢者宅に訪問し「火の用心」を呼びかけて、市民の皆さんの防火・防炎の意識向上を図る取り組みをしています。
◇部長としての抱負や目標を教えてください
入団から21年、部長となり1年が経過しましたが、昨年度は不慣れで手探り状態の中、どうにか1年間過ごしました。
今年度は団員全員で救命講習や防災士の資格取得にチャレンジできる環境づくりに努めたいです。
◇男女共同参画についてはどうお考えですか
女性団員は、ほとんどが仕事を持ち、家庭の主婦でもあります。そんな中で、消防団の活動もこなしている多忙な存在ですが、家族の協力と理解なくしてはできない活動でもあります。
女性がもっと社会で活躍するには、現在でも厳しい環境があるような気がします。他の活動も同様ですが、周囲の皆さんの応援を期待しています。
◇市民の皆さんへのお願いはありますか
まだまだ女性消防団の知名度は低いですが、団員は皆さんの生命、財産を守る意識を維持しつつ、日々訓練や活動に取り組んでいます。決して楽ではありませんが、自身にとっても人格形成に大いに役立っています。
どうかその事をご理解いただき、今後も応援してください。
◆男性の料理教室を開催しました!
2月1日、食生活改善推進協議会の皆さんの全面的な協力を得て、今年度2回目の「男性の料理教室」を行いました。今回は新顔の11人を含め15人が腕を振るいました。
メ二ューは『豚の生姜焼,大根ツナサラダ,豆乳スープ,桑菱茶ゼリー』。5グループに分かれて協力しながら楽しく手際よく作業を進め、おいしい料理が出来上がりました。会食では皆さんの笑顔とお話でにぎわいました。
問い合わせ:
神埼市男女共同参画推進ネットワーク 佐藤【電話】44-2925
総務課 秘書広報係【電話】37-0088