くらし くらしの中の人権136

◆女性に関する人権問題
「『男だから』『女だから』という理由だけで、生き方や人生の選択が狭められている」そう感じたことはありませんか。また、自覚がないまま無意識に性別で決めつけていることはありませんか。性別による差別的取り扱いは、一人ひとりの個性や能力を発揮する機会や自分らしく生きることを妨げる要因ともなっています。
性別にとらわれず、家庭、職場、地域、学校など様々な分野において、ひとりの人間としてお互いに人権を尊重し、対等なパートナーとしてあらゆる活動にかかわり、ともに責任を担う社会にしていく必要があります。
しかし、女性をめぐる課題は生活困窮、性暴力・性犯罪被害、家庭関係破綻など複雑化、多様化、複合化しており、女性が安心して、かつ、自立して暮らせる社会を実現するため、令和6年4月に『困難な問題を抱える女性への支援に関する法律』が施行されました。
人権を踏みにじる行為であるDVや性暴力等を根絶し、「だれもがともにいきいきと、個性と能力を発揮できるまち」を目指していきましょう。

問い合わせ:人権政策課
【電話】328-2333