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- 自治体名 : 熊本県南阿蘇村
- 広報紙名 : 広報みなみあそ 令和7年3月号
■唯一無二のアドベンチャートレッキング!「免の石」ロングコースがこの春開放へ
崖の間に大きな岩が挟まって宙に浮いているようすが「落ちない石」と話題になり、合格祈願などで人気となった「免(めん)の石」。熊本地震で石が落ちた後、空洞となった洞窟から阿蘇五岳を見ると、そのシルエットが「ネコに見える」と再び人気になりました。
今は“招き猫洞窟”とよばれる免の石。牧野の中にあり、険しい道のりのため、ガイド付きツアーでのみ登山が可能となっていましたが、令和3年4月に洞窟までのルート(往復コース)の安全対策を実施し、入山料を徴収する形で一般開放。同年には入山者が1,000人を超え、「行ってみたい九州の絶景」にランクインするなど大きな話題に。
可能な限り原野を維持しているため、大雨の度に修繕が必要となるなど管理が困難なコースですが、みなみあそ観光局では地元の人と「免の石トレッキング」をより安全に自然を楽しめるアクティビティとして成長させるべく連携を図ってきました。
そしてこの春、“周回コース”と呼ばれるロングコースの一般開放が決定!ガイドツアーでは4時間ほどかけて歩くルートで、招き猫洞窟のほか、圧巻の眺望を体感する天狗岩、迫力満点の奇岩・女風穴(おんなふうけつ)など見どころ満載のコースです。
登山口である鳥の小塚公園には自動販売機が設置されており、入山料のお支払いが可能になったほか、オリジナルのグッズも販売中。3月からはこちらに「免の石オリジナル御朱印」も加わり、トレッキングだけではなく立ち寄り観光スポットとしてPRを図るべく現在、案内看板やリーフレットなどの制作も進めています。
周回コースのオープン日などは観光局HP「みなみあそinfo」でお知らせいたします。春の足音が聞こえ始めるこの季節、皆さんもぜひ一度「免の石トレッキング」にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
問い合わせ:(一社)みなみあそ観光局
【電話】0967-67-2222