くらし TOPICSーまちの話題ー

◆九州伐木チャンピオンシップ
◇林業の現場で行う作業を競技化
1月25日~26日、「九州伐木チャンピオンシップ」があくがれ広場で開催されました。本市での開催は、3回目で全国から32人の選手が参加。40年以上の歴史を持つ世界大会である「伐木チャンピオンシップ」のルールに準じて、伐倒や枝払いなどの5つの競技でチェンソーを扱う技術を競い合いました。昨年10月の世界大会で3位となった武藤唯選手も出場し「大会は選手同士で技術を向上し合う場です」と語っていました。

◆団結して決意を新たに
◇日向市消防出初式を開催
1月19日、日向市消防出初式を開催しました。市文化交流センター西側道路で市民の前を観閲行進した後、同センターで式典を開催。表彰や保育園児(幼年消防クラブ)による出し物が行われました。式典の最後には都甲牧人団長が「大規模災害の危機に直面しており、消防団への期待と存在意義は高まっている。その期待に応えるべく、いかなる訓練にも真摯に取り組み、技術を習得してほしい」と力強くあいさつしました。

◆細島灯台フェスティバル
◇謎解きイベントで細島灯台を学ぶ
2月1日、灯台に親しむ機会を提供し知識を深めるイベント「細島灯台フェスティバル」が馬ケ背茶屋や細島灯台周辺で開催。およそ50人が、灯台やその周辺環境に関する謎を解きゴールを目指す「細島灯台クエスト」に挑戦しました。灯台内部見学やクルーズ、高校生による灯台模型造りなども実施。お父さんと一緒に参加した小学3年生の弓削糸逢(いとあ)さんは「雨だったけど、謎を探すのが楽しかった」と話していました。

◆日向市総合防災訓練を実施
◇南海トラフ巨大地震発生に備えて
1月26日、市と内閣府が主催し総合防災訓練を実施。市内各地での避難訓練やドローン(無人機)を使った避難呼びかけ、物資の運搬、ヘリによる救助などの訓練もありました。このうち、寺迫小学校、美々津小学校、旧幸脇小学校では、およそ350人が参加して避難所運営訓練や炊き出し、備蓄食の試食などがありました。また、今回は初めて美々津の工場に勤めるおよそ130人の外国人実習生もJR九州の線路を横断して高台に避難する訓練に参加しました。

◆夢に向かう第一歩
◇子どもの夢実現サポート事業報告会
中学生が夢や希望に向かってチャレンジする取り組みを支援する「こどもの夢実現サポート事業」の報告会を、1月24日に大王谷コミュニティセンターで開催。応募者45人から選ばれた橋本清さやこ子さん、中井玲那(れな)さん、島田健寿(けんじゅ)さんの3人が、それぞれ「馬の生産・育成の仕事をしたい」、「医師や看護師と協力して、患者の不安を和らげる病院薬剤師」、「夢を与えるプロ野球選手」といった夢の実現にむけた体験や感想、今後の目標を報告しました。

◆新しい図書館市民ワークショップ
◇図書館についての声を聴く
老朽化した図書館の整備を検討している本市は、1月25日と2月8日に、市役所で市民ワークショップを開催。市民らおよそ60人が参加し「目的がなくてもふらっと立ち寄れる図書館」や「多世代が集える学習室」を求める意見などが出されました。親子で参加した中山清美さんは「小さいときから本と触れあえる図書館を希望したい」と語っていました。市では今年度内に、ワークショップやアンケートなどの市民の声を反映した「図書館複合施設整備基本方針」をまとめる予定です。