その他 読者のお便り

◎読者の皆さんからの声を伝えるコーナーです。

「いざ、世界の焼酎へ」を興味深く読みました。焼酎が出来るまでの工程が分かりやすく紹介されていて、とても繊細で奥深いものだということが改めて分かりました。私もパン作りが趣味ですが、酵母菌の種類や発酵時間の違いでパンの出来上がりが全く違うので、理想に近づけるのが難しく、そこがまた面白いところでもあります。鹿児島が誇る名産品としてたくさんの人に味わっていただきたいです。(ちゃんちゃんこ42歳)

●焼酎が出来上がるまでたくさんの手間がかかることを知り、蔵見学をしてみたいと思いました。県外出身なので、土産にもこだわりの焼酎を利用したいです。(もん34歳)
▽市内に八つの焼酎蔵があるということを初めて知った人も多いのでは。自分用に、贈答用に、ぜひ市内産の焼酎を利用ください。

●県外で生活し、念願かなって故郷・霧島市での生活をスタートして3年になりました。夫や子どもたちにも霧島市を好きになってもらいたくて、地域の伝統行事にも参加しています。その一つが初午祭(はつうまさい)。今年も楽しみです。(ちゃんりー39歳)
▽朝から雨が降り開催が心配された初午祭でしたが、最後の奉納団体まで無事終了。まさに島津雨だったのでしょうね。参加者も観客も楽しそうでした。

●毎回いろいろな記事を楽しみにしています。携わっている方々に感謝です。今月号は特に表紙のインパクトが強くて、スーパーに置いてあったのがすぐ目に入りました。(ジャイアン62歳)

●表紙がとてもかわいかったです。横川蒸留所のことを初めて知りました。ウイスキーが大好きな友人に贈りたいと思います。(キリシマスタイル44歳)

●表紙の写真が、熊本は人吉のきじ車にそっくりだなと思いました。地理的に近いので、何らかのつながりがあるのかもしれませんね。(ムラコウ64歳)
▽昨年4月に広報グループに来た職員が初めて表紙写真を飾った記念号でした。皆さんのコメントが今後の励みになると思います。

●スマイルキッズの写真にいつも癒やされてます。自分の子どももいつか載ればうれしいです。(ぼのぼの37歳)
▽毎月子どもたちのかわいい笑顔に癒やされますね。スマイルキッズへの応募、お待ちしています。

このほかたくさんのお便りを頂きありがとうございました。文章は誌面の都合上、調整させていただくことがありますので、ご了承ください。

※絵手紙を募集しています。住所、氏名、電話番号を明記して秘書広報課まで郵送ください。

※本誌への感想、霧島市への思いなど、たくさんの声をお寄せください。お便りはとじ込みのはがき、市ホームページからお送りください。