くらし 【特集】鹿児島県広報コンクール 広報写真部門『特選』記念 広報徳之島表紙ギャラリー

「令和6年度鹿児島県広報コンクール」の写真「一枚写真」部門で、広報徳之島2024年11月号の表紙「町CIRクリスinタキンシャ」が、1等にあたる「特選」に選ばれました。奄美群島内では20年ぶりとなった写真部門特選を記念し、現在の表紙デザインとなった2018年4月号からこれまでに発行した中から、表紙をピックアップしてご紹介します。

■鹿児島県広報コンクール審査員講評
・静と動の調和が抜群。人物も控えめながらしっかり存在感がある。魅力的で絵に引き込まれる。
・滝だけだと普通の風景写真だが、人物を入れることによりインパクトとスケール感が増したように思う。
・ほどよい低速シャッター、光の処理、人物の配置など素晴らしい。
・水の流動感を適正なシャッタースピードで表現している。
・写真を邪魔せず、必要最小限ながら効果的に情報を伝えている。
・レイアウト、キャプションがもう少し精錬されればより良いものになる。
・このような場所が島内にあるのか、という驚きや意外性を感じた。

※2024年11月号の表紙デザインは本紙をご覧ください。

■「徳之島景観フォトコンテスト」特集号を飾った表紙
2017年から開催されている「徳之島景観フォトコンテスト」。コロナ禍で実施されなかった年を除き、毎年広報紙へ受賞作品を掲載し特集しています。同特集号では、広報担当が撮影した景観写真を表紙に使用(※今回は4つをご紹介)。広報コンクール受賞写真も特集号の表紙となっています。

※紹介されている表紙デザインは本紙をご覧ください。

■広報担当がピックアップ!広報徳之島表紙 and エピソード
広報徳之島は、「まず手に取ってもらうこと」を第一に表紙を考え、「多くの方に必要な情報を届ける」「楽しんでいただける内容にする」ことなどを大切にして作っています。毎月の制作を通じ、特に強く広報担当の印象に残っている表紙の一部を、当時のエピソードとともにご紹介します。

○2018年12月号
町政施行60周年特集の表紙。「町の明るい未来を象徴するような、素敵な笑顔を集めたい!」と思い、様々な年代の方にモデルを依頼。こちらもたくさん笑顔になりました。

○2020年2月号
県内でもワーストだった「犬の捕獲件数」の現状や、犬・猫を適正に飼うことの大切さを伝えたいと思い、生後間もない子犬を探して撮影。反響が大きい号でした。

○2020年5月号
新型コロナへの対策を呼びかける記事を、広報紙へ初めて掲載した号。「行動を促すためにはどんな表紙デザインにすればいいか」を悩みに悩んだ号でした。

○2020年9月号
新型コロナで「どんどん祭り」が初の中止に。活気あふれる祭りの復活を願い、過去の膨大な写真を用いて特集を企画。写真の選定や傷の修復など、とにかく大変でした。

○2024年7月号
町CIR「クリス」×地域おこし協力隊「りー」の特集対談号。真っ暗な初夏の早朝、海岸沿いを苦労して歩いた甲斐あり、素敵な金見崎マジックアワーに出会えました。

○2024年9月号
教育特集の表紙を町立小・中学校の校章でデザイン。校章データ作成に苦労しましたが、母校を懐かしむ声が寄せられ、「やってよかった」と苦労が吹き飛びました。

※各号の表紙デザインは本紙をご覧ください。