くらし [連載コラム]防災コラム 防災まめ知識vol.2

◆避難場所と避難所
避難場所は、災害の危険が迫る中で一時的に逃げる場所です。
避難所は、災害によって自宅等で過ごすことが難しい人たちが一時的に生活をする場所です。
学校や公共施設などの避難所等以外に「分散避難」があります。

◆避難って何?
小中学校や公共施設などに行くことだけが避難ではありません。
自宅が安全な場所にある場合は、避難場所に行く必要はありません。
「避難」とは「難(災い)」を「避ける」こと、つまり安全を確保することです。

◆避難場所・避難所の違いは?
避難場所と避難所は対象となる施設や使い方が違うので、事前に確認しておきましょう。

◇避難場所
災害から命を守るために緊急的に避難する公園や広場・建物です。身の安全を確保したり様子を見たり、安否確認などをするところです。

どこ?…運動場、公園、広場、津波避難ビルなど

◇避難所
避難者が災害の危険がなくなるまでの間や災害でお家へ戻れなくなった方が、一時的に共同生活する建物です。

どこ?…学校の体育館や校舎、公共施設など

◆分散避難
1.縁故避難
事前に了承を得たうえで、安全な親せき宅や知人宅に避難。

2.ホテル等避難
安全なホテルや旅館などに避難。

3.車中・テント避難
やむを得ない場合には自家用車に避難したり、安全な場所にテントを設営して避難。

問合せ:防災危機管理担当
【電話】内線5601・5602