- 発行日 :
- 自治体名 : 沖縄県南風原町
- 広報紙名 : 広報はえばる 令和7年4月号
■環境と共生する美しく住みよいまちについて
住み良い住環境と循環型社会の実現に向けて、町民やNPO、企業・事業所等と連携し、ごみの減量化や資源化・再利用を促進します。また、「第3次南風原町一般廃棄物処理基本計画」や「南風原町災害廃棄物処理計画」に基づき、様々な施策に取り組みます。
ごみの不法投棄等については、巡回パトロールを強化し、立て看板等の設置や関係機関との連携を通じて、効果的な対策を講じていきます。
次世代を担う子どもたちへの環境教育の一環として、SDGsの取組や「はえばるエコセンター」を活用した環境講座、学校との連携による環境学習支援事業を実施し、子どもたちの環境意識の高揚を図ります。
町民の生活に密接に関わる悪臭や騒音、水質汚濁、振動等の公害問題については、各関係機関と連携しながら生活環境の保全に努めます。
■健全な行財政運営について
「第五次南風原町行政改革大綱」の「協働によるまちづくりの推進」「組織力の強化と人材育成」「健全で持続可能な行財政経営の推進」の3つの基本方針を柱に、「行政改革大綱実施計画」に定めた具体的な取組事項を推進し、行政サービスの更なる向上に努めます。また、2月に策定しました南風原町DX推進計画に基づき、行政手続きの更なる利便性向上や業務の効率化を図るなど、自治体DXを推進します。
引き続き社会情勢等の状況の変化に柔軟に対応しながら、健全で持続可能な行財政運営に努めます。
■予算編成について
令和7年度当初予算は、これまで申し上げた施策に重点を置き、第五次南風原町総合計画に掲げたまちづくり目標を推進するため、教育・文化・福祉・子育て支援、都市基盤の整備、産業振興、防災など多岐にわたる分野において予算編成いたしました。しかしながら、冒頭でも申し上げた通り、社会情勢の変化、特に人件費の増加や物価高騰などが影響し、大変厳しい財政状況に直面しています。
今後も持続可能な財政基盤の確立に努め、重要な政策課題には必要な予算措置を講じ、メリハリの効いた町政運営に努めてまいります。
■おわりに
以上、令和7年度の町政運営についての考え方と主要施策の概要などについて述べました。
予算以外の審議案件として議案11件、また、追加議案として数件提出する予定です。議員各位の慎重なるご審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げます。
令和7年3月4日
南風原町長 赤嶺正之
3月4日に行われました南風原町議会定例会の冒頭で、町長が施政方針を表明しました。また、施政方針は町ホームページでも確認できます。ホームページ上部にあるページID検索バーからページIDを入力して検索してください。
【URL】https://www.town.haebaru.lg.jp/soshiki/5/2147.html2147
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