広報川越 令和6年10月号

発行号の内容
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くらし
市民相談案内
市民のしおりに詳しい案内を記載しています 予約が必要な相談があります ■相談内容・問い合わせ ◇日常生活の悩み事、行政、法律、税金・社会保険労務、行政書士、不動産・登記、建築・住宅修繕、多重債務 広聴課 【電話】224-5022 ◇消費生活 消費生活センター 【電話】224-6162 ◇児童虐待 児童虐待防止SOSセンター 【電話】0120-283-505 ◇子育て・児童虐待、ひとり親家庭・離婚 …
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くらし
ごみ処理とぴっくす
ごみの出し方に迷ったときに確認できるよう、ごみの分別方法の案内を8月に全戸配布した「川越市民のしおり2024年版」の102ページから113ページに掲載しています。 そのほか、更に手軽にいつでもどこでも確認ができるよう、スマートフォン向けの「川越市ごみ分別アプリ」を配信中です。このアプリは、ごみの収集日程、ごみの分別方法、ごみを出すときの注意点等を確認することができ、大変便利です。 おすすめの機能は…
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くらし
納期のお知らせ
10月31日(木)まで ■市・県民税・森林環境税(第3期) ■国民健康保険税(第4期) 問い合わせ:収税課 【電話】224-5686 ■介護保険料(第4期) 問い合わせ:介護保険課 【電話】224-5817 ■後期高齢者医療保険料(第4期) 問い合わせ:高齢・障害医療課 【電話】224-5842
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くらし
税金の期限内納付にご協力を‼
■1 税金は市民生活を守るための貴重な財源です 皆さんからの税金は、子育てや福祉・医療などさまざまな施策の財源となっています。厳しい財政状況の中、自主財源である市税収入を確保することは、よりよい行政サービスの実現につながります。税金の期限内納付に引き続きご協力をお願いします。 ■2 納税が難しい場合は早めのご相談を 災害や盗難に遭った、生計を一にする親族が病気・負傷した、事業における著しい損失が出…
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イベント
川越まつり(1)
本年は10月19日(土)・20日(日)開催 ■370年以上の伝統を誇る川越まつり 「川越氷川祭の山車行事」として平成17年2月、国の重要無形民俗文化財に指定され、平成28年12月「ユネスコ無形文化遺産」に登録された川越まつり。慶安元年(1648)、当時の川越藩主である松平信綱が、氷川神社に獅子頭や神輿などの祭礼用具を寄進したことに始まります。それから3年後、神輿行列が初めて町内を巡りました。その行…
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イベント
川越まつり(2)
■川越まつりをとことん楽しむためにはコレ!川越まつりナビ 山車のリアルタイムの位置情報をはじめ、トイレ、休憩場、臨時駐車場への道案内にも対応。川越まつりの必須の機能が満載です。 *利用無料(データ通信料などは自己負担) ■川越市公衆無線LAN「KAWAGOE FREE Wi-Fi」について Wi-Fiに対応した全ての端末で、無料高速インターネットが利用できます。接続回数に上限はありません。1回あた…
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子育て
保育園等の入園のお知らせ
■認可保育園・認定こども園(保育園枠)・小規模保育施設・事業所内保育施設 ◇入園申し込みの受け付け 来年4月から入園を希望する場合は、市に申し込みが必要です。今年度は郵送受け付けと、下表の日程でのみ会場受け付けを行います。会場受け付けの場合は、同課(本庁舎3階)、川越市民サービスステーション、認可保育園等または市ホームページにある申込書類に必要事項を記入し、母子手帳・筆記用具をお持ちの上、お越しく…
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子育て
送迎保育事業を見直しました
本川越駅近くの保育ステーション(すくすく かわごえ2階)では、朝と夕方に保育ステーションと指定の保育所等を送迎するとともに、保護者が迎えに来るまで児童を預かる「送迎保育事業」を実施しています。ぜひご利用ください。 ■見直しポイント1 利用できる児童の年齢を引き下げました。 3歳児クラスから→《NEW》2歳児クラスから ■見直しポイント2 利用料金を下表のとおり変更しました。 ■MAP ※詳細は本紙…
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子育て
児童発達支援センター入園申し込み
児童発達支援センターは、発育発達に不安や心配のある就学前の子どもの通園施設です。 来年4月からの入園申し込みを受け付けます。なお、通園日数等は、子どもの年齢や発達状況によって変わります。 対象:おおむね3歳~就学前の発育発達に不安や心配のある子ども 定員:15~20人程度 *入園には障害児通所給付費支給申請を行い、「通所受給者証」の交付を受ける必要があります。 ■申し込み手順 (1)個別相談申し込…
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子育て
児童扶養手当制度改正のお知らせ
児童扶養手当はひとり親家庭等へ支給される手当です。 11月以降、児童扶養手当制度について、次のとおり変更になります。 ■1 所得制限限度額引き上げ 児童扶養手当は、受給資格者やその配偶者、および同居等生計を同じくしている扶養義務者の所得*により、手当の支給に制限があります。 11月分(来年1月振込分)以降の所得制限限度額が引き上げられます。改正後の所得制限限度額について詳しくは市ホームページをご確…
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しごと
学童保育室で働きませんか?
学童保育室で児童を保育する会計年度任用職員を募集します。申し込みは随時受け付けています。 問合せ:教育財務課 【電話】224-5107 【FAX】224-5086
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くらし
埼玉県民手帳を販売
10月16日(水)から来年2月28日(金)まで同課(庁舎分室2階)で販売します。県や各市町村の主な統計資料、官公庁の一覧などが掲載された便利な手帳です。縦14cm×横9cm。600円(税込)。色はネイビーとミントブルーの2種類です。 問合せ:情報政策課 【電話】224-6185 【FAX】224-2449
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くらし
10月27日(日)はごみゼロ運動
ごみゼロ運動は、道路や公園などの公共の場に落ちているごみを拾い、清潔で美しいまちをつくるための運動です。市民一人ひとりが参加することで地域間でのつながりも強化できます。一人でも多くご参加ください。 なお、当日は家庭ごみや粗大ごみを回収する日ではありません。 皆さんのご理解とご協力をお願いします。 ■環境美化活動への支援 市では、ごみゼロ運動の日以外に地域の清掃活動を行う団体に、ごみ袋の支給やごみ挟…
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くらし
10月1日は浄化槽の日
浄化槽は、微生物の働きにより汚れた水をきれいにする装置です。保守点検・清掃・法定検査の3つを実施し、浄化槽本来の機能を十分に発揮させましょう。 家庭用合併処理浄化槽に対し、次の(1)から(3)のすべてを実施した場合、補助金を交付しています。 (1)登録業者による点検…年3回以上(人槽・処理方式により異なる) (2)許可業者による清掃…年1回以上 (3)指定検査機関による法定検査…年1回 *申請には…
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くらし
10月は食品ロス削減月間
全国で年間472万t発生している食品ロス。その食品ロスを削減するためには、販売期限の迫った商品を積極的に選ぶ購買行動「てまえどり」が大切です。 また、家庭で余っている長期保存ができる食品を回収し、食べ物を必要としている団体等へ寄付する活動「フードドライブ」を実施します。ぜひご協力ください。 日時:10月1日(火)~11月29日(金) 午前9時~午後4時30分(土・日曜日、祝・休日を除く) 受付場所…
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くらし
10月は放置自転車防止強化月間
放置自転車は障害のある方や緊急車両などの通行の妨げとなり大変危険です。放置自転車の防止と自転車利用者のマナー向上を目的として、放置自転車クリーンキャンペーンを実施します。 実施期間中は、駐輪場や駅周辺で自転車の安全利用および放置自転車防止のための街頭指導や放置自転車の整理・撤去などを強化します。 問合せ:防犯・交通安全課 【電話】224-5721 【FAX】224-6705
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くらし
国民年金保険料の申告を忘れずに
今年中に納めた国民年金保険料は、全額が社会保険料控除の対象となります。年末調整や確定申告の際は、忘れずに申告しましょう。 国民年金保険料を社会保険料控除として申告する場合は、保険料を納付したことを証明する領収書、または日本年金機構が発行する社会保険料(国民年金保険料)控除証明書が必要です。控除証明書は、国民年金保険料を今年初めて納付した時期が1月1日から9月30日までの間の方には10月下旬から11…
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くらし
「本人通知制度」を活用しましょう!
この制度は、第三者があなたの住民票や戸籍を取得した時に、そのことをお知らせするものです。 お知らせを受けることで、本人以外からの請求により住民票等が取得されたことを把握することができます。 なお、相続等の手続きを依頼された司法書士や行政書士などの有資格者は、本人に代わり第三者として住民票等を取得することができますが、この取得についても本人通知の対象です。 ぜひこの制度をご利用ください。 ■お知らせ…
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くらし
後期高齢者入院時見舞金支給事業
後期高齢者医療制度に加入している住民税非課税世帯の被保険者が31日以上入院した場合、年度内1回を限度に見舞金15,000円を支給します。 対象:次のすべてに該当する方 (1)埼玉県後期高齢者医療保険の被保険者 (2)住民税非課税世帯 (3)入院時において川越市に1年以上住民登録がある (4)後期高齢者医療保険料の滞納がない (5)川越市重度心身障害者医療費の助成を受けていない 申し込み:同課(本庁…
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くらし
一人暮らしの高齢者などへ救急情報キットを配布
救急情報キットは、かかりつけの医療機関、持病、使用している薬、緊急時の連絡先などの情報を記入し、冷蔵庫に保管しておくことで「もしも」の時に救急隊や病院が迅速に救急活動を行うために役立てるものです。 民生委員が日常的な見守り活動の一環として、65歳以上の一人暮らしの高齢者などを訪問し、この救急情報キットを配布しています。必要な方は、地域の担当民生委員に申請してください。 問合せ:高齢者いきがい課 【…