広報たこ 令和7年12月号
発行号の内容
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くらし
特集(1) 恵みをつなぐ生産者の物語 自然豊かな多古町で採れる「農産物」は、私たちの生命に欠かせない大切な恵みです。町は「オーガニックビレッジ宣言」を行い、国などの補助金の活用や、知識や技術を普及するための講習会を開催するなど、有機農業を推進するための取り組みを行っています。 「有機農業」は「オーガニック農業」とも呼ばれ、原則として化学肥料や農薬を使わず、環境に可能な限り配慮した農業であり、土壌環境や生物多様性など、農業生態系を守るこ...
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くらし
特集(2) Farmer’s Story―おいしさの奥に宿る見えない力― ◆つながり紡ぐ先導者に たちばなふぁーむ合同会社(南中) 青木清子(あおききよこ)さん 江戸時代から続く農家 有機栽培歴は約8年 有機JAS認証取得済 私たちは主食米を中心に慣行栽培と有機栽培を両立させながら生産しており、約20年前からお米のインターネット販売も行っています。また、都内の高校生などを対象にした田植え体験や稲刈り体験などを開催し、自分たちが食べる農産物がどのようにして作られているかを...
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くらし
農地を貸したい方・借りたい方へ ■『農地中間管理事業』募集しています! 令和7年4月から、農地の貸し借りは原則として農地中間管理機構(以下「機構」という)を経由して行っていただくこととなりました。 担い手への農地集積・集約化を図るため、機構が農地所有者と農業経営者の間に立ち、農地の集団化、経営規模の拡大、新規参入を進めます。 ※従来の農地法第3条による農地の貸し借りはできますが、町が作成する農地利用集積計画(利用権)による農地の...
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くらし
家屋の滅失や名義変更には届け出が必要です 家屋に係る固定資産税は、毎年1月1日時点で家屋台帳に登録されている方に課税されます。家屋を滅失した場合や、相続・売買などで名義が変更された場合は、年内に手続きが必要です。登記された家屋の場合は法務局への申請を、未登記家屋の場合は町への届け出をお願いします。 ◆不動産登記のある家屋 法務局に申請が必要です。必要な書類などは法務局までお問い合わせください。 お問合せ:千葉地方法務局匝瑳支局(匝瑳市八日...
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くらし
年末年始の業務日をご確認ください ◆町の窓口業務 役場の窓口業務は、12月27日(土)から1月4日(日)まで、お休みします。この期間中は、出生届・死亡届・婚姻届など戸籍の届け出のみ、日直の職員が受け付けます。ご連絡・お問い合わせの際は、役場代表電話番号へお願いします。 なお、施設によっては休みが役場と異なる場合がありますので、下記「業務カレンダー」でご確認ください。 休み中のお問合せ:役場 【電話】76-2611(代表) ◆東総衛...
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くらし
町の家計簿 皆さんが納めた税金や国・県からの補助金、地方交付税などがどのように使われているのかを知っていただくため、財政事情を年2回公表しています。 今回は「令和7年度上半期分」(令和7年9月30日現在)をお知らせします。 ◆令和7年度上半期 町税の納入状況 ▽町税納入見込額 1世帯当たり 379,230円 町民1人当たり 175,113円 ※各税目の納入見込額を令和7年9月30日現在の世帯数(6,086)、...
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くらし
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社と連携協定を締結しました 10月16日(木)、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社と地方創生に関する連携協定を締結しました。この協定は、「地域・暮らしの安全・安心」や「防災・災害対策」、「観光振興・産業振興・農業振興・中小企業支援」、「SDGs推進・環境保全」など、さまざまな事項で連携を行い、地方創生の実現に資することを目的としています。今後も官民一体となって、誰もが住み続けたいと思えるまちづくりに向けて取り組んでいきます...
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くらし
戦没者慰霊祭 -10月24日(金)- 多古町の戦没者慰霊祭が、コミュニティプラザ文化ホール裏の戦没者慰霊碑前で行われ、太平洋戦争で犠牲となった戦没者を追悼しました。 式典では、平山町長が恒久平和への願いを込めた追悼の言葉を述べ、その後参加者一同による献花を行い、戦没者の冥福と世界平和を祈りました。終戦から80年を迎え、平和への思いを新たにしました。
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くらし
「愛と真心」訪問事業―ヤクルトと見守り協定を締結― 10月から、80歳以上の一人暮らしの方などを対象とした見守り訪問事業が始まりました。この事業では、月に1回、ヤクルト販売員が対象のご家庭を訪問し、ヤクルトを手渡ししながら見守りを行います。利用者からは、「安心しますね。見守ってもらえるのはありがたいです」といった声が寄せられています。 また、併せて千葉県ヤクルト販売株式会社と、高齢者の見守り活動に関する協定を締結しました。訪問時などに異変を感じた場...
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健康
病院コラム ◆「赤ちゃんの命を百日咳から守ろう!」 文/国保多古中央病院小児科 齊藤 匡 今年は全国的に百日咳が大流行し、県内ではすでに3、000人以上の人が感染しました。百日咳菌は咳(飛沫)で感染し、痰(たん)の絡まない咳が1週間以上続くのが特徴です。連続する咳で呼吸が苦しくなり、息継ぎをするように咳の途中で息を吸い込むことを繰り返えします。乳児が感染すると呼吸が止まり、命を脅かすこともあります。 大流行し...
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健康
12月1日は「世界エイズデー」です 世界エイズデーは、世界レベルでのエイズのまん延防止と患者・感染者に対する差別・偏見の解消を目的に、WHO(世界保健機関)が1988年に制定したものです。毎年12月1日を中心に、各地でエイズに関する啓発活動が行われています。 一昔前は、死の病とされてきたHIV感染症は、早期に発見し治療をすることで、エイズの発症を抑えることが可能です。治療で体内のウイルス量が減少すれば、他の人への感染リスクが大きく低...
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くらし
年末調整にお役立てください ◆国税庁が提供する「年調ソフト」 国税庁では、控除証明書の電子データの取り込みから控除申告書のデータ作成に対応した年末調整控除申告書作成用ソフトウェア(通称「年調ソフト」)を開発し、各アプリストアや国税庁ホームページで公開しています。 ◆電子化のメリット 国税庁が提供する「年調ソフト」を利用することで、勤務先・従業員双方にとって大幅な事務負担の削減が見込まれます。 ◆マイナポータル連携 従業員の方...
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子育て
子どもの健診 場所:保健福祉センター 受付時間:個別にお知らせします。 ◆乳児健診 12月10日(水) 対象:令和7年1月から2月生まれの乳児と未実施者 ◆3歳児健診 12月12日(金) 対象:令和4年7月から8月生まれの幼児と未実施者 健診お問合せ:保健福祉課健康づくり係 【電話】76-3185
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子育て
偶数月は児童手当の振込月です 児童手当制度改正に伴い、令和7年8月より「振込通知書」の送付を行っておりません。 振り込みは原則として偶数月の10日に行いますので、通帳記帳などでご確認ください。 ※偶数月の10日が土・日・祝日の場合は、直前の平日が振込日となります。 ※手当を受給される方が公務員の場合は、勤務先へご確認ください。 お問合せ:子育て支援課 【電話】76-5412
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イベント
シクリアーダ(アンデス音楽のミニパレード)に参加しませんか? 町内で開催される国際交流イベント「LATIN MUSIC FESTA in TAKO 2026」では、ボリビアのアンデス地方に伝わる合奏「シクリア―ダ」を一緒に楽しめる参加型企画として実施します。 アンデス地方の管楽器「サンポーニャ」の音色に合わせて参加者も自由に音を奏で、踊りながら会場を練り歩く楽しいパレード形式で開催します。 ボリビアのアーティストと一緒に、会場を盛り上げませんか?ちょっとでも...
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くらし
「国消国産」を目指して 10月6日(月)、JAかとりから多古米の新米と多古町産農産物が贈呈され、10月末まで役場1階ロビーでPRパネルと併せて展示されました。今回の贈呈は、JAグループが推進する「国消国産」の取り組みの一環です。 「国消国産」は、国内で消費する食べ物を、できる限り国内で生産し提供することで、地域農業の持続的な発展を推進する取り組みです。 町では今後も農畜産業を支えるさまざまな取り組みに対し、積極的に協力し...
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文化
TAKO TOWN TOPICS たこトピ ◆新たな名所をこの手で 日本寺(にちほんじ)を彩る彼岸花(ひがんばな) 10月7日(火) 彼岸花をあじさいに並ぶ日本寺の名所にしようと活動している加瀨芳葊(かせよしひろ)さんを訪ねました。 あじさいの管理を約15年行っている加瀨さんが彼岸花の活動をはじめたのは、約5年前。当初は数百株の球根を植えても花が咲かないことが続きましたが、彼岸花を名所にしたい一心で、球根を植える時期や植える深さを工夫したり...
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くらし
多古町地域経済活性化拠点整備に係る議会との意見交換会及び先進地視察を行いました ◆―10月7日(火) 第2回意見交換会― 今回の意見交換会では、予備設計業務委託の進捗状況を説明し、今後の予定と先進事例視察に関する意見交換を行いました。拠点に関して、「財政的課題に配慮し、過年度検討した1敷地1棟建てにこだわらず分棟も視野にフェーズを分け、中長期を見据え整備すること」や、「町民のニーズを把握し、優先順位の比較検討を行っていくこと」を確認しました。 ◆―10月31日(金) 先進地視...
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くらし
多古町喜多地区第1期開発区域まちづくり協議会が設立されました 多古町都市計画マスタープランに位置付けている「産業拠点(喜多地区)」において、第1期開発区域の関係権利者(地権者・借地権者)を中心とした「多古町喜多地区第1期開発区域まちづくり協議会」が設立されました。 協議会は、多古IC周辺の産業拠点の創出に向け、望ましい土地利用や、良好なまちづくりの研究などを行い、関係権利者との合意形成を図ることを目的としています。会長に就任した土屋さんは、「会長として、喜多...
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文化
うめすけの多古町 探訪 ◆「文字の力」 インターチェンジ建設予定地の喜多は、複数の村が合併した時に好字令(7月号参照)を踏襲し、どこかより見ての北(きた)に「喜びが多い」を充てたものと推測しています。今月は、そんな文字について。 村名は縛りがなかったものの、国名は必ず二文字と決まっていました。例えば、粟(あわ)国(徳島県)を阿波国とし、そこからの移民が上総国に阿波郡を創り、その後同音の安房に替えたと伝わります。また、木を...
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