広報なばり 令和7年5月10日号

発行号の内容
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くらし
#名張感動 このまちは感動に満ちている
■#名張感動キャンペーン2025開幕! ◇STEP1 市公式インスタグラムをフォロー ◇STEP2 名張の風景や行事・イベント、体験など、名張の感動を写真に撮って、Instagramに投稿。このとき、「#名張感動」「#名張感動2025」を付けるのを忘れずに! ◇STEP3 素晴らしい作品には、伊賀牛・伊賀米・名張の地酒のいずれか1万円分を贈呈!
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文化
おでかけしませんか?
■車いすでいかが?赤目滝の新緑散歩 ▽悪路も快適な乗り心地! 車いす「快適AQURO(アクロ)」の貸し出しを始めました 赤目四十八滝では、悪路でも利用できる車いすの貸し出しを始めました。軽くて操作性も良く、地形がいびつな場所も、快適に乗れる優れもの。ガタガタとした衝撃も少なく、乗っている人にも介助者にも負担が少ないつくりで、高齢者や障害のある人にも安心して散策していただけます。 また、霊蛇(れいじ…
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健康
まちの広報室 ナバリノ
■健康寿命は足元から! ウォーキングで名張を元気に! 「ウォーキングは誰でも気軽にできるもの。でもちょっと意識するだけで、より効果的な[運動]になるので、基本を知ってほしいです」と話すのは、ウォーキングサークル『なばり歩歩(ポッポ)クラブ』の講師を務める西中清美さん。 西中さんは、在宅介護の仕事に携わる中で、足の健康の大切さを痛感。「元気なうちからしっかり足を鍛えてほしい」との思いから、足について…
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くらし
まちを愛し、まちを元気に ナバリスト14
奥田春菜(おくだ・はるな)さん ばりフェス実行委員会 5歳のころ大阪から名張へ。高校生と小学生の2児の母。平成28年に消防団に入団。応急手当指導員・防災士・赤十字救急救急員の資格を持つ。市のブランドロゴ創出ワークショップへの参加きっかけに「ばりフェス実行委員会」を立ち上げ、名張の魅力を発信中 ■名張愛を広げたい!まちのツナガリスト 市のブランドロゴ創出ワークショップでは、40人ほどの参加者と、合わ…
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その他
編集後記
「巡る因果は恨みじゃなくて恩がいいよ。恩が恩を生んでいく。そんなめでたい話がいい」とは大河ドラマのセリフ。子どもたちのために取り組む人がいて、子どもたちが世話になったと名張のために取り組む人がいる。今月号はそんな名張の話をお届けします(たか) 4月20日、サンロードフェスと宇流冨志禰神社の春季例大祭が同日開催されました。新しいイベントと古くからの行事とが相乗して、たくさんの人が集まり、大にぎわい。…
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その他
その他のお知らせ(広報なばり 令和7年5月10日号)
■表紙 隠れてなんかいられない 今月のナバリスト奥田春菜さん(ばりフェス参加者と) 「名張が大好きなら、隠(かく)れてなんかいられない」をテーマに、4月20日開催された「隠(なばり)BALIBALI NABARI fes」。名張を盛り上げたい人や団体などが、市役所市民広場に大集合!この日、上本町サンロードなどでも「SUNROAD(サンロード)FES」が開催され、両会場を巡る合同スタンプラリーも実施…
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