ほっと京たなべ 令和7年11月号(No.954)
発行号の内容
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子育て
〔NEW〕子育て応援インスタグラムがスタート 遊び場スポット・離乳食レシピなども発信 市は、子育て情報を発信する公式インスタグラムを開設しました。子育て中の人はもちろん、子育てに関心がある人もフォロー(友達登録)してください。なお、コメント・メッセージへの回答は行いません。 投稿内容: ・子育てを応援する事業やイベント情報 ・遊び場スポット ・離乳食レシピなど ユーザーネーム:@KYOTANABE_KOSODATE(京田辺市こども未来部〔公式〕) 登録方法:本紙の二次元コードか、イ...
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くらし
オレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン ■未来へと命をつなぐ 189(いちはやく) 市・要保護児童対策地域協議会・社会福祉協議会は、地域ぐるみでの子育てを応援し、虐待の未然防止に取り組んでいますが、虐待に関する相談件数は年々増加しています。 本市では昨年度、こどもの虐待に関する相談が330件、子育てに関する相談が160件ありました。 ◇変だな?と感じたら 親がしつけだと思っていても、こどもの心や体が傷つく行為は虐待です。周囲の親子のSO...
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子育て
京たなべde子育て(1) 記載がないものは、申込不要・無料 ■ファミリー・サポート・センター出張登録会 ファミリー・サポート・センターは、「子育てを援助してほしい人」と「子育てを援助したい人(有償ボランティア)」が、互いに子育てを支え合う会員組織です。同センターの活動に興味がある人は参加してください。託児を希望する場合は、事前に電話で連絡してください。 日時:12月5日(金)午前9時30分~11時30分 場所:南部まちづく...
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子育て
京たなべde子育て(2) ■専門家による子育て相談会 こどもの困った行動・叱り方・ほめ方・不登校など、こどもへの「どうしたらいいの」という相談に、公認心理師・臨床発達心理士・特別支援教育士が応じます。 日にち:12月8日(月) 時間:いずれも1時間15分 ・午前9時から ・午前10時30分から ・午後1時から 場所:保健センター 対象:市内に在住する18歳までのこどもの保護者 定員:各回1世帯。多数の場合は抽選します。 申...
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くらし
まちかどphoto 10月に行われた市の指定無形民俗文化財の3つを写真で紹介します。 (写真は本紙を参照してください) ■大住隼人舞 振剣の舞 神招の舞 松明の舞 弓の舞 お祓いの舞 盾伏の舞 龍笛の演奏 隼人踊り ■本の百味と湯立 ■瑞饋神輿
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しごと
市内のものづくり企業を紹介 ココこだわってます さまざまな特色ある製品を生み出す市内のものづくり企業を紹介します。 ■No.26 株式会社ニチダイ(薪) 代表取締役社長 伊藤直紀さん 硬式野球部監督 山口篤史さん (株)ニチダイでは、長年培ってきた高度な技術を生かし、幅広い分野で私たちの暮らしを支える製品を製造しています。また、設計・開発段階から量産までを一貫して担う総合技術力(トータルエンジニアリング力)と技術開発力を強みとして、次の3分野で...
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その他
個性キラリ自分流~My way~ さまざまな分野における男女共同参画を推進するため、性別にとらわれず個性を発揮し、活躍している市民をシリーズで紹介します。 ■市農業委員会 農地利用最適化推進委員/Ever Garden代表 村瀬梓さん 〔暮らしの中に根ざす農業を目指して〕 ◇農業に関わったきっかけは 実家が兼業農家で、幼少期の頃から祖父と一緒に畑でよく遊んでいました。結婚後、夫の実家の北海道で10年程農業に携わっていました。その後...
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その他
読者の広場 広報ほっと京たなべ(10月号)に寄せられた読者の皆さんの声をお届けします! ■特集「秋祭の三重奏」 ・地域の伝統行事を誇りに思う ・初めて知ることもあり、現地で見たくなった(いずれも多数) ・「大住隼人舞」の認知度が高まっていることがうれしい。舞を見たときは素晴らしくて感動した(60歳代) ・「瑞饋神輿」は何度見てもきれいで細かい飾りに驚いた(50歳代) ・「山本の百味と湯立」は神秘的でありながら...
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くらし
アンケートに答えてもらおう 読者プレゼント 《農体験ペアチケット》ペア5組様 (2,000円相当) 提供:東レ建設グループ 京田辺クロスパークは、こどもから高齢者、障がいのある人など全ての市民が交流できる公園です。公園内のビニールハウスや畑で収穫だけではなく、農体験もできます。みんなで遊びを作り出すプレーパークも月1回ペースで開催中。みんなのやりたいを実現する「タナクロ」へ皆さんお越しください! 京田辺クロスパーク(タナクロ) 興戸小モ詰7...
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くらし
きょう田辺、あしたも京田辺。上村崇 市長コラム No.50 秋も深まり、朝夕の空気がひんやりと感じられるようになりました。 今月には、聴覚障がい者のためのオリンピック「東京2025デフリンピック」が開かれます。日本での開催は初めてで、100周年を迎える記念の大会には、本市出身の堀井聡太選手が、「音のないサッカー」と呼ばれるデフサッカーで日本代表として出場されます。 堀井選手は、広報ほっと京たなべの「個性キラリ自分流」に登場(令和5年11月号)いただいたこと...
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くらし
本市初のデマンド交通「たなモビ」の実証事業スタート~市北部で実施~ 市は、深刻な運転士不足と利用者の減少で、今後、路線バスの維持が難しくなることを想定し、新たな代替交通「AIオンデマンド交通」の実証事業を行います。これからの本市の公共交通にとって大切な実証事業です。皆さんの積極的な利用をお願いします。 期間:11月10日(月)~令和8年2月10日(火) 場所:市北部。57カ所の乗降ポイントを設けます。 費用:1乗車につき100円。未就学児は無料です。 申込方法:専...
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その他
10月1日現在の人口 ※( )内は前月比 人口/71,792人(+38) 男性/35,094人(+19) 女性/36,698人(+19) 世帯/32,199世帯(+69)
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その他
その他のお知らせ(ほっと京たなべ 令和7年11月号(No.954)) ■記載がないものは、申込不要・無料 ■広告 内容や広告主については市が推奨するものではありません。 広告の申し込みは秘書広報課(【電話】64-1320)まで ■市公式HP・SNSで最新情報をお届け ・京田辺市ホームページ ・Facebook ・YouTube ・X(旧twitter) ・LINE ※2次元コードは本紙裏表紙をご確認ください ■毎月1日発行(5日以内に配布) 広報紙が届かないときは、...
