広報しまんと 令和6年10月号

発行号の内容
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その他
市制施行20周年記念事業(市民提案型)募集
本市は、令和7年4月10日に市制施行20周年を迎えます。 市民の皆さまと一緒に20周年を祝い、市民の一体感を醸成することを目的に、市民提案型の20周年記念事業を募集します。 ぜひ、イベントや公演、マルシェなど市制20周年を一緒に盛り上げるために実施する企画をお送りください。採択事業には補助金を交付します。 ※応募条件等は、市公式ホームページをご確認ください。 補助率:3/4(1,000円未満端数切…
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その他
四万十市表彰候補者募集
市制発足以来6回目となる、四万十市表彰の表彰候補者を次のとおり募集します。 表彰式は、令和7年4月10日に行う市制施行20周年記念式典内で実施します。 ▽表彰の種類および選考基準等 ※推薦いただいた表彰候補者の中から、市民等で構成する『表彰対象者選考委員会』で選考し、受賞者を決定します。合併前の旧市村および合併後の表彰条例の規定により、同様の表彰を既に受けた方・団体は対象となりません。 推薦方法:…
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くらし
四万十市の出来事を写真でお届けします! ーSHIMANTO CITY PHOTOSー
■ニトリJDリーグ(女子ソフトボール)四万十ラウンド開催!! 9月7日・8日の2日間、四万十スタジアムでニトリJDリーグ(女子ソフトボール)四万十ラウンドが開催されました。 この試合は、7月に行われた女子ワールドカップで全試合4番を打ち、世界一に輝いた下山絵理選手の凱旋試合でもあり、2日間で延べ2,304名にご来場いただきました。 下山選手は、1日目は無安打に終わったものの、2日目には追加点となる…
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くらし
令和7年度コミュニティ助成事業を募集します
コミュニティ助成事業は、宝くじの社会貢献広報事業として住民の行うコミュニティ活動を推進し、その健全な発展を図るために実施するものです。 地区等で令和7年度の活用を希望する場合や助成事業の内容を詳しく知りたい場合は、下記までご連絡ください。 問合せ・申込先:(市)企画広報課 企画調整係 【電話】34-1129
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くらし
定額減税給付金(調整給付金)の手続きはお済みですか
令和6年分所得税および令和6年度個人住民税において実施している定額減税で、減税可能額をすべて減税することができないと見込まれる方は、定額減税補足給付金を支給します。 対象者には、8月9日に「支給要件確認書」を送付していますので、必要事項を記入し、10月31日(木)までに返信用封筒にてご返送ください。 対象者:定額減税可能額が、「令和6年分推計所得税額」または「令和6年度個人住民税所得割額」を上回る…
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くらし
令和6年度価格高騰緊急支援給付金の手続きはお済みですか
令和6年度に新たに個人住民税が非課税または均等割のみ課税となった世帯に対し、価格高騰緊急支援給付金を支給します。 対象者には、8月9日に「支給要件確認書」を送付していますので、必要事項を記入し、10月31日(木)までに返信用封筒にてご返送ください。 ※住民税非課税世帯または均等割のみ課税世帯で確認書が届いていない方は、支給対象外にあたる可能性があります。 ◇支給対象外 (1)基準日(令和6年6月3…
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くらし
四万十かわまちづくり計画が国土交通省の支援制度に登録されました
この計画は、「川でつながるひと・まち・未来の創生」をコンセプトとしており、赤鉄橋周辺の河川空間を整備することでまちと川の魅力向上を図り、地域の集客力向上を目指すとともに、にぎわい創出の拠点とするものです。 今後は、河川管理者である国土交通省や民間事業者、地域住民等と連携し、親水護岸等の整備やトイレ等設置、駐車場増設などを行うほか、イベントを開催するなど親しみのある空間づくりに努めていきます。
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くらし
しまんと市教委だより
■新しいALTが着任しました 四万十市に、新しく2名のALT(外国語指導助手)が着任しました。 各小中学校へ出向き、外国語の学習サポートを行います。 ◇グレイス・ストローン(Grace Straughn) 四万十市の皆さん、こんにちは! この街に迎え入れていただきありがとうございます。四万十市は美しくすてきな街ですね。 私の名前はグレイス・ストローンです。アメリカのアラスカ出身です。アラスカは寒く…
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くらし
令和7年度園芸ハウス整備事業のご案内
園芸ハウスの補修等に要する経費に対して補助金の交付を希望する方は、提出期限までに見積書を提出する必要があります。 補助対象者:市内に住所を有する施設園芸ハウス経営体 補助対象:既存ハウスの補修や施設整備 ※他の補助事業との併用不可 補助率:1/4以内 補助限度額:100万円/10aまたは1経営体あたり200万円のいずれか低い方 ※20万円/10a、総事業費10万円未満など軽微なもの、ビニール等の被…
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くらし
ぶしゅかん産地化にむけた新規定植を補助します
市では、ぶしゅかんの産地化にむけた取り組みの一つとして、市内でぶしゅかんを新規定植する方に対し、苗木代等の購入にかかる費用の補助を行っています。 補助を希望する方は、補助要件や定植予定のほ場の確認が必要となりますので、申請について事前にご相談ください。 補助内容: ・ぶしゅかんの新規定植苗木代(2/3以内、補助上限額1,000円以内/本) ※5a以上かつ25本以上定植すること ・有害鳥獣防止の防護…
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くらし
ご存じですか?農業者年金
農業者年金は、国民年金の第1号被保険者である農業者がより豊かな老後生活を過ごすことができるよう、国民年金(基礎年金)に上乗せして積み立てる公的な年金制度です。 加入資格:※(1)(2)をすべて満たすこと。 (1)年間60日以上農業に従事している65歳未満の方 (2)国民年金第1号被保険者(60歳以上は国民年金の任意加入被保険者) ▽保険料の設定も自由 加入・脱退も自由 月額2万円から6万7千円まで…
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その他
市長日誌 8月15日〜9月14日
8月16日 ・土佐くろしお鉄道・中村宿毛線運営協議会 定期総会 19日 ・隈研吾氏とJR予土線圏域5市町首長との第2回ミーティング(松野町) 20日 ・四万十市こどもサミット ・幡多三市議会議長懇談会 21日 ・土佐くろしお鉄道(株)第174回取締役会(高知市) ・国道441号道路整備促進期成同盟会ほか 高知県土木部要望(高知市) 22日 ・高知県土地改良事業団体連合会 理事会(高知市) 23日 …
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くらし
戸籍証明書等を本籍地以外でも取得できます
戸籍法の一部改正により、本籍地以外の市区町村窓口でも戸籍証明書等を取得できるようになりました。 遠方に本籍地がある方や相続等により多数の市区町村窓口に請求を行わなければならなかった方も、お近くの市区町村窓口で請求できますので、ぜひご利用ください。 ※郵送による請求は、本籍地の市区町村でのみ受け付けます。 対象の証明書:戸籍全部事項証明書、除籍全部事項証明書、除籍謄本 ※戸籍・除籍個人事項証明書や除…
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くらし
住民票の写し等をコンビニで取得できます
マイナンバーカードを持っている方は、全国のコンビニエンスストア等に設置されているマルチコピー機(キオスク端末)で住民票の写し等が取得できます。 取得できる証明書:住民票の写し、印鑑登録証明書 手数料:350円 利用可能時間:6時30分から23時まで ※土・日・祝日も利用可能。ただし、システムメンテナンス日を除く。 持参物:利用者証明用電子証明書(数字4桁の暗証番号)が搭載されたマイナンバーカード …
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くらし
空き家相談会を開催します
移住者に提供する空き家の確保を目的に空き家相談会を開催します。 市内に空き家をお持ちで今後の活用に困っている方はぜひご相談ください。 日時:10月10日(木)9時~11時 ※予約不要 場所:四万十市役所本庁 1階ロビー 問合せ: ・特定非営利活動法人 四万十市への移住を支援する会 【電話】35-2357 ・(市)企画広報課 シティプロモーション推進係 【電話】34-1145
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くらし
在宅の障害児・者に対する手当があります
新たに手当を受ける場合は申請が必要です。 ※施設に入所している場合や扶養義務者等に一定額以上の所得がある場合は支給対象外 ※認定に際しては診断書による判定が必要となります。 問合せ: ・(本庁)福祉事務所社会福祉係 【電話】34-1120 【E-mail】fukusi@city.shimanto.lg.jp ・(支所)西土佐保健分室 【電話】52-1132
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くらし
国保係からのお知らせ
(1)国民健康保険の加入・脱退手続きをお忘れなく! ◆こんなときは必ず14日以内に届け出を ◆届け出が行われていない場合の注意事項 [加入] 国保は任意の日から加入することはできません。前の健康保険を脱退したときにさかのぼって資格が発生し、過去の国保税も一度に課税されます。 [脱退] 国保税が課税され続け、他の健康保険料と二重払い状態になります。また、資格がないにも関わらず国保の保険証を使って受診…
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イベント
しまんと市民祭へのご協力ありがとうございました
第20回しまんと市民祭は、9月7日の納涼花火大会をもちまして、無事に終了することができました。これも市民の皆さまのご協力によるものと心よりお礼申し上げます。 納涼花火大会におきましては、クジ付き協賛券を多くの方にご購入いただき、あわせてお礼申し上げます。 今後も実行委員会では、皆さまから親しまれる市民祭になるよう努めてまいります。 しまんと市民祭実行委員会 会長 中平 正宏
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くらし
ご存じですか? 被災宅地・被災建築物の応急危険度判定
■被災宅地応急危険度判定 地震や大雨等で宅地が大規模かつ広範囲に被災を受けた場合に、被災宅地の危険度を判定し、二次被害の軽減・防止を図るものです。判定は、被災宅地危険度判定士が行い、結果を現地の見えやすい場所に表示します。 ■被災建築物応急危険度判定 地震で被災した建物が、余震で倒壊するなどの危険性があるかどうかを判定して表示するものです。判定は、国や地方公共団体、建築関係団体等が連携し、被災地域…
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くらし
広報しまんとに関するアンケートへのご協力をお願いします
よりよい広報誌づくりのため、皆さまのご意見をお聞かせください。 市公式ホームページのアンケートフォームから回答をお願いします。本庁舎1階ロビーおよび西土佐総合支所にもアンケート用紙と回収箱を設置しています。 問合せ:(市)企画広報課 広報広聴係 【電話】34-1810 【FAX】35-0007