- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道網走市
- 広報紙名 : 広報あばしり 2025年3月号
■学校支援地域本部事業とは
学校の授業や活動を補助するため、地域本部が学校とボランティアをつないで派遣調整している事業です。
文部科学省の委託事業(現在は補助事業)として、学校・家庭・地域が一体となって地域ぐるみで子どもを育てる体制を整えることを目的として平成20年に始まりました。
■網走市の学校支援地域本部事業
市内の全小中学校と網走養護学校を対象に事業を行っており、市内全域を一つの本部でカバーしている道内でも数少ない取り組みをしています。
また、令和元年度から導入されたコミュニティ・スクール(学校運営協議会)とも連携し、学校と地域が子どもたちを育てていく取り組みを進めています。
■活動状況
令和6年度は、ボランティアの協力を得て、約80件の教育活動(学習支援活動59件、登下校の安全見守り7件、学校行事4件、部活動支援2件、環境整備1件、その他7件)のお手伝いをいただいています。
主な活動内容は、授業の補助(新体力テスト、水泳、スキー、スケート、タグラグビー、マラソン授業見守り、調理、裁縫など)や、体験活動を取り入れた総合的な学習の講師(環境学習、郷土芸能など)です。
東京農大生や高校生などの学生ボランティアも、水泳やスキー授業、長期休業中学習サポートなど、さまざまな分野で活躍しています。