くらし 公民館図書室だより

■おすすめの本「ヒロシマ消えたかぞく」指田和/鈴木六郎(写真)
本のタイトルから、原爆の犠牲となってしまった家族の話であることは、想像がつくことと思います。全編、写真と文章で構成されていますが、その写真は幸せな笑顔であふれている家族の姿ばかりです。それゆえ、後半のページの笑顔の写真に添えられた一文に心を大きく揺さぶられ、「二度とこんなことがあってはいけない」と心の底から思えたのでした。
戦後80年の節目にぜひ読んでみてはいかがでしょうか…。

■図書室の新しい本
▽文芸
「コーリャと少年探偵団」柳広司
「たのしい保育園」滝口悠生
「どうせ世界は終わるけど」結城真一郎
「武闘刑事」中山七里
「フロントライン」増本淳
「流星と吐き気」金子玲介
「わたしは食べるのが下手」天川栄人

▽絵本・児童書
「ともだち」リンダ・サラ(作)/ベンジー・デイヴィス(絵)
「はいはいはーい!」こがようこ
「ぼくはふね」五味太郎
「AIロボットの世界のサバイバル(1)」ゴムドリco.(文)/韓賢東(絵)

▽その他
「好奇心でゼロからイチを生み出す「なぜ?どうして?」の伸ばし方」小宮山利恵子
「小学生のためのケアレスミスがなくなる本」野英利香
「大人のための地学の教室-「地震」と「火山」の国に暮らすあなたに贈る」鎌田浩毅

問合せ:公民館図書室
開館:
・火~金曜日午前9時~午後9時
・土・日・祝日午前9時30分~午後6時
貸出:1人10冊、14日間