- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道猿払村
- 広報紙名 : 広報さるふつ Vol.538 令和7年3月号
■未来塾に通う生徒たちの声
未来塾では、塾から出た課題に取り組む生徒や、自分の苦手な教科に取り組む生徒など、それぞれが自身の学習に向き合います。そんな未来塾に通う生徒たちに、お話を伺いました。
▽未来塾を好きな気持ちは誰にも負けません!
小学4~6年クラス
鬼志別小学校5年生
八百谷咲彩さん
未来塾ができる前は、お父さんとお母さんに家庭学習を見てもらっていたので、二人が仕事から帰ってくるまで分からないところが聞けませんでした。塾のいいところは、わからないところをすぐに質問できるところだと思います。現地やオンラインの先生と話しながら、楽しく勉強できるのも魅力だと思います。塾のおかげで、算数の難しい問題ができるようになったり、予習ができるので学校の勉強もわかりやすくなりました。まだ少し苦手な部分があるので、そういうところもちゃんと勉強して、今まで習ったことで「わからないところがない!」と言えるようにしたいです。
▽数学と英語がもっと楽しいと思えるように
中学年(基礎)クラス
拓心中学校3年生
宍戸双葉さん
この塾に通う前は、家庭学習は全くしていなくて、「勉強が好き!」というわけでもありませんでした。きっかけは母の勧めで、楽しそうだなと思い通い始めました。それから自分で勉強する時間が増え、学校の授業でもわからないところを自分から質問をするようになりました。オンラインでいろいろな大学生講師の方と勉強できるのも楽しいですし、「この大学ではこんなことを学べる」という話を聞いて、面白そうだなと思えることを見つけられました。数学と英語は前よりもわかるようになり、楽しいと思えるようになったので、今よりももっとできるように頑張りたいです。
▽テストの点数が20点も上がりました!
中学年(応用)クラス
拓心中学校2年生
沖野誉さん
今までは、ワークや問題集の解き方を詳しくまとめるなどの家庭学習をする程度で、それ以外の勉強はほとんどしていませんでした。この塾に通おうと思ったのは、定期試験の点数が70点台と自分の納得いく結果ではなく、もっと頑張らないといけないと焦りを感じたのがきっかけです。通い始めてからは、以前の点数と比べて20点ほどアップし、普段の授業も理解しやすくなりました。また、レベルの高い問題集の解説をしてもらえたり、学校ではやらない範囲も教えてくれるのが良い点だと思います。今は国語の長文問題の要約が苦手なので、この部分を克服していきたいです。
■大学生講師と現地で受講体験
2月17日・18日に、猿払村役場第2・3会議室にて「未来塾現地受講体験会」が開催されました。このイベントは、普段はオンラインで指導をしていただいている講師の大学生を猿払村に招き、対面で勉強を見てもらえるイベントです。イベント当日は、定期試験直前の「フォローDay」かつ、今回に限り普段塾に通っていない生徒も参加可能ということもあり、多くの生徒が集まりました。教室に集まった生徒たちは塾が始まるまでの間、大学生と最近のできごとやテストの結果など、いろいろな話をして盛り上がっていましたが、塾の開始時間となり現地講師が声をかけると、すぐに切り替え勉強を開始。生徒たちはタブレットやテキストを使いながら、わからないところを質問したり、大学生と一緒に考えながら問題を解く様子が見られました。また、中学生のクラスは、教科自由の「フォローDay」でしたが、大学生の皆さんが臨機応変に対応していました。
今回のイベントに参加した講師の大学生は「自分も書きながら教えたり、生徒が悩んでいる様子や実際に書いているところを直接見ることができるのが良かった」「テキストなどを指で示しながら伝えられるので教えやすい」と、普段のオンライン指導との違いを語ってくれました
問合せ:未来塾に関するお問い合わせは教育委員会子ども未来係まで
【電話】2-3011