くらし 協力隊が出会った風の人

地域おこし協力隊の錦光山雅子です。4月から、町の交流・関係人口の促進を担当しています。
町の外から来て何かを残していく人たちを、私たちは「風の人」と呼んでいます。
その姿をエッセイサイト“note”の連載、「鹿追な人」で紹介しています。広報しかおいでは、その一部をお届けします。

◆「ブログが結ぶ台湾の若者と農場」
今回は、町の農家・村瀬裕志さんが営む「村瀬ファーム」で働く若者たちの物語です。ワーキングホリデーで来日、数カ月にわたり畑仕事を手伝いながら北海道の生活や旅行も楽しんでいます。
村瀬ファームは、台湾の若者たちの間で「ワーキングホリデーで働くならここ」という定番スポットとなっています。始まりは、15年ほど前、初めて受け入れた台湾の若者が綴った村瀬ファームでの体験ブログ。そこから評判が広がり、これまでに約200人の若者が村瀬ファームで汗を流しています。
村瀬さんのブログは、日本の若者にも響いています。ブログの何が彼らを惹きつけるのでしょうか?

続きは“note”でぜひご覧ください。

・note『鹿追な人』
※二次元コードは本紙をご覧ください。