くらし 高校生と町議会議員が意見交換 すみたあつもりミーティング

2月4日、町教育委員会では初めての試みとして、住田高校生と住田町議会議員の意見交換会「すみたあつもりミーティング」が町生活改善センターで行われました。
この日は各学年の代表者が町独自教科「地域創造学」で培った学びなどについて発表し、それに対して議員からはアドバイスを送るなど今後の住田町について話し合う機会となりました。
町教育委員会では、今後も高校と議会が関わる機会を設ける予定です。

■活動を通じて将来が具体的に 及川桃花さん(3年)
高校では、小・中学校時代に何度も足の手術をしたこと、その後のリハビリ経験をしたことをきっかけに怪我予防をテーマに探究活動を行いました。
小・中学生や外国人技能実習生にストレッチ教室を開くなどの活動をしていく中で、地域の理学療法士の方のアドバイスを受けることができ、将来理学療法士を目指している自分にとっては地域の中で将来の目標に役立つ活動ができ、とても有益な機会となりました。

■人を頼る大切さ学ぶ 紺野爽介さん(2年)
町内の道路は道幅が狭く、カーブが多い特徴があると感じ、町内の道路を安全にするための活動を行いました。そこで、危険箇所にカーブミラーを設置するため町に要望書を提出し、実現には至りませんでしたが、道路標示を見直すとの回答がありました。この活動で何かを変えるためには、自分から行動することの重要性が分かりました。
また、地域創造学を通じて、何事も一人で抱え込むのではなく、人に頼りながら成果を出すことを学びました。

■アツモリソウの魅力を広く町外へ 金野恵人さん(1年)
地域創造学を通じて知った町の花である「アツモリソウ」の魅力を広めたいと思い「アツモリソウ同好会」を立ち上げました。
魅力を広めるために、まずは町産業まつりにブースを出店したいと考えていますが、議員の皆さまにはどうすればより町外にアツモリソウの知名度が広がるかについてアドバイスをいただきたいです。
高校生と議員が力を合わせて住田町を盛り上げていきましょう!

問い合わせ:教育委員会
【電話】46-3863