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■よりあいカフェしょうわばし10周年
6月24日、町社会福祉協議会(泉田義昭会長)などが運営する中心型よりあいカフェ「しょうわばし」の開所10周年を祝う記念式典が開かれました。
この取り組みは町地域福祉活動計画の一環で町内各地にカフェを設け、高齢者や障がい者など利用者同士の交流を促し、交流を通じた介護予防や社会参画につなげようと展開しているものです。
この日は、来賓や利用者など約30人が出席。認知症に関わる講話や10年間の歩みを振り返るスライドショーが上映され、出席者らは、蘇る思い出に懐かしさを感じている様子でした。

■スポーツを通じて仲間と交流
7月4日、町生涯スポーツセンターで気仙地区身体障がい者スポーツ交流会が開催されました。
交流会には、気仙管内から24人が出場。本町からも11人が出場する中、パラリンピックの正式種目に採用されているボッチャが行われました。
どの試合も各チームの戦略が張り巡らされる白熱の試合展開となりました。また、試合の中で好プレーが飛び出した際には、敵味方関係なく拍手を送り合う姿も見られるなど、チームを超えた交流に絆を深め合っている様子でした。

■町勢初優勝を収める
6月23日に、ニュー軽米カントリークラブで行われた県民スポーツ大会ゴルフ競技の青年男子の部団体戦に出場した山崎明満選手、菅野義光選手、佐々木吉彦選手。41チームでの激戦を制し、見事に町勢初となる大会優勝を飾りました。
7月3日、優勝選手3人と町ゴルフ協会の佐賀篤会長が役場を訪れ、神田謙一町長と松高正俊教育長に優勝報告を行いました。
メンバー全員が「周りのみなさんのおかげ」と感謝を口にするとともに、「来年以降も2連覇、3連覇できるように頑張りたい」と決意を見せていました。

■思いやる情報伝達を学ぶ
7月9日、住田高校(伊藤治子校長)で情報モラル講座が開かれ、全学年48名の生徒が出席しました。
この日はLINEみらい財団(奥出直人理事長)の宮崎奈緒美さんを講師に迎え、「楽しいコミュニケーションを考えよう」と題したLINEにまつわる講義を展開。「LINEは楽しいツールだが、使い手によって良くも悪くもなる」とし、送る側と受け取る側の間で誤解が生じやすいため、「相手を考えたやり取りを心がけてほしい」と伝えていました。
生徒たちも相手によって受け取る印象が変わることなどを心に留めている様子でした。

■地域創造学「プロジェクト発表会」
7月11日、住田中学校(遠山秀樹校長)で地域創造学のプロジェクト発表会が開かれました。
この発表会は、地域創造学の取り組みを通じて、生徒の「理由や根拠を明確にして」表現する力を育てる機会として開かれたものです。
各教室で行われた発表では「気仙川の魅力」「町の人口減少」など生徒それぞれが考えた地域課題の解決策について、ターゲットや目的を明確にした説明が行われました。
どの発表も町をより良くしようと考えられたものばかりで、未来を担う若人の成長を垣間見ることができました。