くらし よろしくお願いします!

令和7年度採用の職員を紹介します

■福田伸一(しんいち)
39歳 上野場
税務会計課 主任
金融機関での勤務経験を活かし、町民の皆様から信頼される職員になれるよう頑張っていきます。

■田中春那(はるな)
26歳 下新町
健康福祉課 栄養士
軽米町の職員として、前職での経験を活かし、初心を忘れずに業務に努めていきます。他の職種の方とも連絡を密にとり、町民の皆さんのお力になれるよう頑張ります。

■塩田嘉音(かのん)
23歳 沢里
健康福祉課 栄養士
町での暮らしや、仕事にも早く慣れ、学生生活の中で学んだことを活かしながら、食の専門員として町民の皆様の健康をサポートできるよう精一杯頑張ります!

■田口麗奈(れな)
22歳 仲町
健康福祉課 保健師
私の長所は、先を予測して行動することができ、計画を立てて軌道修正をしながら物事を進めることができるところです。この長所を今後も伸ばしながら、様々な方々と協力し、町の皆様に寄り添った活動を行えるよう精一杯頑張ります。

■馬場涼太(りょうた)
20歳 屋敷
産業振興課 主事補
専門学校にて2年間、ゲーム制作について学びました。一つの作品を作るために、複数人の意見を取り入れることの大変さとともに、作り上げたときの達成感も経験することができました。町づくりを一つの作品として捉え、自分にできることで地域に貢献できたらと考えています。

■岡堀渚(なぎさ)
20歳 八戸市
産業振興課 主事補
町職員として町民の皆さんを支え、地域の課題解決に貢献できるよう努力していきます。今まで学んだことを活かし、早く業務を覚えて戦力となれるよう頑張ります。特に法令や規則の基礎知識をしっかりと身につけ、常に学び続ける姿勢を大切にしていきます。

■中里徹也(てつや)
28歳 仲軽米
地域整備課 主事
新たな文化・交流の場「宇漢米館」、緑あふれる「フォリストパーク」、名産の雑穀、人気の木炭、豪華絢爛な秋まつり、そして「聖地」と呼ばれるほど、魅力あふれる軽米町で働くことができる誇りを感じています。町を愛し、町民の皆様から愛される職員を目指します。

■向屋敷苺(まい)
18歳 笹渡
議会事務局 主事補
高校での3年間、授業の一環で地元企業とコラボした商品開発に取り組み、改めて町の良さを知り、より多くの方に発信していきたいと思いました。同級生は進学や就職で地元を離れることが多いですが、数年後戻ってきたいと思えるような町づくりをしていきたいです。

■髙橋清楓(きよか)
20歳 二戸市
教育委員会事務局 主事補
接客業のアルバイトを通じて相手の立場で考える大切さを学びました。国際文化学科で身につけた、多様な価値感を理解し柔軟に対応することの大切さから、住民の皆様一人ひとりに寄り添った対応を心がけ、信頼される職員を目指します。常に学び続けより良い行政サービス

■於本寿衣(ひさえ)
36歳 向川原
花のまち軽米こども園 保育士
新しい環境で、しかも子育てをしながらという今まで経験したことのない形で、不安もありますが、丁寧な仕事ができるよう心がけていきたいです。

◆地域おこし協力隊に橋場さんを任命
令和7年4月から新たに1名の地域おこし協力隊が着任しました。
橋場良夫(よしお)さん
盛岡市出身
[地域農業の担い手育成プロジェクト]

※町消防団長・町固定資産評価審査委員は、本紙またはPDF版をご覧ください。