- 発行日 :
- 自治体名 : 福島県郡山市
- 広報紙名 : 広報こおりやま 2025年8月号
6月定例会が、6月13日~7月2日に開催され、予算5件、条例10件、人事6件、その他12件の議案が可決されました。予算編成のポイントと主な事業を紹介します。
「椎根市長の就任後、初めて開催された市議会では、「3つの柱」で市政発展に取り組むため、地域の課題解決などに要する予算案が審議され、可決されました。」(財政課職員)
■補正予算額
・一般会計補正予算額 19億8,159万3千円(増額)
累計…1,425億4,379万7千円
・特別会計補正予算額 3億9,416万7千円(増額)
累計…1,036億1,401万1千円
一般会計と特別会計の累計は、2,461億5,780万8千円となります。
■3つの柱(1) 「選ばれるまち」
○渋滞緩和で魅力向上
・郡山駅西口ロータリーの改修などを実施(6,000万円)
郡山駅西口の渋滞緩和のため、一般車の待機場所を設置する社会実験や西口ロータリー改修に向けた基本設計策定、さらには郡山駅周辺の渋滞緩和対策を検討します。
○魅力発信・関係人口創出
・こおりやま広域圏の魅力向上策促進(870万円)
ドローンを活用した高画質な360°実写パノラマ画像によるデジタル観光マップを、こおりやま広域圏の各市町村と共同で制作します。広域圏のポータルサイトに掲載するなど、各市町村のシティセールスに活用することで、広域圏の関係人口増加を図ります。
■3つの柱(2) 「暮らしの充実・笑顔になれるまち」
○子どもたちの未来を全力で応援
・放課後児童クラブの夏季教室を試行的に開設(92万円)
行健・行健第二・日和田小学校の高学年の児童を対象に、夏休み期間限定の放課後児童クラブを試行的に開設します。
○自然災害に強いまちづくり
・愛宕川(善宝池)などの浸水対策を実施(3億2,466万円)
善宝池の池底掘削により貯留量を約2倍に拡大し、周辺地域の浸水被害軽減につなげます。また、愛宕川、宮南川の改修により浸水対策を進めます。
■3つの柱(3) 「経済の活性化」
○戦略的輸出・販路拡大
・農商工等連携による販促拡大(194万円)
本市の特産品や工業製品などを国内外にPRし、販路開拓・輸出の拡大を図ります。
○潜在的起業家発掘
・起業家教育事業(357万円)
こおりやま広域圏内の高校生などを対象に、起業家教育プログラムを実施し、次世代の起業家を育成します。
・ふるさと起業家支援事業(100万円)
クラウドファンディング型ふるさと納税を活用し、こおりやま広域圏内の起業家の資金調達を支援します。
問合せ:財政課
【電話】924-2071