くらし 田村市の予算(1)

7年度は、第2次田村市総合計画における、「ワクワクがとまらない 自然とチャレンジがいきるまち 田村市」の将来像を目指すための5つの目標と復興事業を柱とし、本市の飛躍と市民の力・地域の力による復興を着実に推進するとともに、田村市らしいまちづくりを進めることを基本に当初予算を編成しました。

~7年度一般会計予算額は292億3千万円~

■一般会計当初予算
一般会計当初予算は、総額で292億3千万円となり、前年度と比較して、31億3千万円、率にして12%の増となりました。これは、新病院建設事業や木材加工流通施設整備事業などが主な要因です。

■6つの重点施策
(1)働きたいまち(産業振興)
地域産業を守り育て、みんなが活躍できるまちを目指します。
(2)学べるまち(学校教育・生涯学習)
誰もが学び、自分の可能性を広げられるまちを目指します。
(3)安心と絆のまち(健康・医療・福祉)
地域の絆でつくる、安心して暮らせるまちを目指します。
(4)住みたいまち(住環境)
自然とともに、安心して暮らせるまちを目指します。
(5)支えあいのまち(コミュニティ・行政経営)
地域の魅力を高め、活気に満ちたまちを目指します。
(6)復興事業
東日本大震災と東京電力福島第1原子力発電所事故からの復興を加速させます。

■特別会計予算

■企業会計予算

■用語の解説
一般会計:福祉や教育、土木など市の行政運営のうち、一般的な事業の経費を経理する会計
特別会計:特定の事業を行うために、特定の歳入・歳出を一般会計と区分して経理する会計
自主財源:市税や使用料、手数料など市が自主的に収入できるお金
依存財源:地方交付税や国・県支出金、市債など、国や県から交付されるお金

■用語の解説「歳入」
市税:市民の皆さんから納めていただく税金
地方譲与税:自動車重量税や森林環境税などの国税の一部が譲与されるお金
地方消費税交付金:地方消費税の一部が交付されるお金
地方交付税:市の財政力に応じて国から交付されるお金
国庫支出金、県支出金:特定の使途のために国や県から交付されるお金
繰入金:一般会計、特別会計、基金(市の預金)等の会計間で移動されるお金
諸収入:市の預金の利子や貸付金の元利収入などのお金
市債:市の事業や国の施策により発行した借入金

■用語の解説「歳出」
議会費:議会運営のための経費
総務費:庁舎などの維持管理や行政全般の事務に使われる経費
民生費:高齢者や障がい者、子育て支援、生活保護などのために使われる経費
衛生費:各種健診や予防接種、ごみ処理、ごみ減量化の推進などに使われる経費
農林水産業費:農林業の振興や農林道の整備、土地改良事業などに使われる経費
商工費:商業の振興や商工業金融対策、観光振興などに使われる経費
土木費:道路の整備や維持補修、河川の整備、都市計画、市営住宅管理などに使われる経費
消防費:広域消防組合負担金や消防団運営、消防施設の整備、災害対策などに使われる経費
教育費:幼稚園、小・中学校などの教育、文化、スポーツの振興などに使われる経費
公債費:学校を建てるときや道路を整備するときなどに借りた借金を返済していくために使われる経費
その他:他の支出科目に含まれない経費をまとめた科目です。各種基金への積立金などがあります。