くらし 令和7年4月から 食品用トレーおよび透明容器の拠点回収を開始します

これまで「可燃ごみ」として処理されていた食品用トレーおよび透明容器の拠点回収を開始します。この取り組みは、リサイクルを促進し、環境保護のためにも重要なものです。

■食品用トレー
◆回収できるトレーの一例
発泡ポリスチレン製のものに限ります。白・柄は問いません。
肉、魚、惣菜、果物、野菜のトレー
○Check!
簡単につまようじが刺さるか確認しましょう

◆回収できないトレーの一例
折っても割れないトレーや匂いのついたトレーは回収できません。
豆腐容器
カップ麵の容器
魚箱
厚いフィルム状の弁当容器
納豆容器
シールが貼ってある容器

■透明容器
◆回収できる容器の一例
透明容器、透明蓋
○Check!
汚れがある場合はよく洗って乾燥させましょう

◆回収できない容器の一例
食品容器以外のもの 例:電気製品のパッケージ
プリン、ゼリーの透明容器
印刷されている透明容器
卵のパック
色付き透明容器
シールが貼ってある透明容器

回収場所:市役所北側資源回収庫、千代川公民館

※詳細は本紙またはPDF版でご覧ください。