イベント 焼き芋サミット

全国の焼き芋愛好家が一堂に会する全国初の焼き芋イベント「焼き芋サミットinなめがた」が、1月17日(金)、レイクエコーで開催されました。

■焼き芋文化を次のステージへ
このサミットは、日本の焼き芋文化を盛り上げることを目的として開催されました。参加者は、焼き芋に情熱を注ぐ生産者、職人、流通業者、研究者、愛好家など約200人。焼き芋に関する最先端の情報を共有し、産地や事業者の垣根を越えてワンチームとなり、焼き芋を盛り上げようと、日本全国から多くの方が集まりました。

■発信される最新トレンド
専門家による基調講演や事例紹介、業界のリーダーによるトークセッションが行われ、焼き芋の魅力や最新トレンドが発信されました。演壇に立つ方々からは、焼き芋に関する深い話、焼き芋にかける熱い思いなど、それぞれ語り手の気持ちが伝わってくる内容でした。普段はなかなか聞くことのできない話ばかりで、会場の参加者も話にうなずき、メモを取りながら真剣に耳を傾けていました。最後は、実行委員長である市長のサミット宣言で閉会しました。

■貴重な情報交換の場
サミット後は、交流会が行われました。会場の至る所で、熱心に話し込む姿が見られました。生産者と研究者、流通業者と愛好家など、普段はじっくりと話す機会がない方々が、それぞれ熱心に情報交換をしていました。
また、さまざまな種類の焼き芋の食べ比べを行い、あまり一般的には流通されない貴重な品種で作った焼き芋などを食べながら、味の違いを楽しんでいました。その他、焼き芋で作ったお酒や焼き芋に合う飲み物の飲み比べなども行われました。
翌日には、焼き芋塾も開催され、焼き芋業者や専門家から、経営に関する講義や実技指導が行われました。

■焼き芋づくしの熱い2日間
参加者にとっては、焼き芋づくしの熱い2日間となりました。
このサミットを契機に、行方かんしょ、産地としての本市の認知度アップが期待されます。そして本市から日本中に、さらには世界中に焼き芋文化が広がっていき、本市がその中心的存在になることを目指していきます。

■基調講演
□「焼き芋の甘さの正体」
農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業センター 片山健二さん

■事例紹介
□「焼き芋ブームと新産地“北海道”」
ホクレン農業協同組合連合会 浅川崇さん
東京青果株式会社 狩野純一さん

□「焼き芋の輸出について」
なめがたしおさい農業協同組合 金田富夫さん

□「苗生産~焼き芋までの6次化の取り組み、焼き芋×スイーツ」
株式会社なめがたしろはとファーム 佐藤大輔さん

□「~農福連携による焼き芋戦略~焼き芋自販機・非常食・飲める焼き芋」
株式会社農福産業 児玉雄二さん

■トークセッション
□「アフターコロナの焼き芋屋事情」
焼き芋を365日食べる 熱波師天谷窓大さん(ファシリテーター)
OIMO cafe 武田浩太郎さん
よっしーのお芋屋さん。 吉川ゆうじさん
蜜芋研究所 岡部勝義さん

□「冷やし焼き芋の可能性」
さつまいも農カフェきらら 新谷梨恵子さん(ファシリテーター)
カルビーかいつかスイートポテト株式会社 中村園子さん
東京青果株式会社 狩野純一さん
株式会社ファーマインド 遠藤昂さん

表紙には、サミットの参加者からいただいた感想を一部抜粋して掲載しました。