くらし SDGs~未来のために、いまできること~

5月30日は「ご(5)み(3)ゼロ(0)」の語呂合わせで「ごみゼロの日」です。ごみの量を減らし、資源を有効に活用するためには、正しい方法で分別することが大切です。分別方法は自治体により異なります。あなたは入間市のごみの分別方法により、資源やごみを正しく分別できていますか。〇×クイズに挑戦し、確認してみましょう。

○第1問
魚の缶詰の缶は、「資源ごみ(缶)」として出す。

○第2問
硬いプラスチックでできている歯ブラシは、「不燃ごみ」として出す。

○第3問
洗濯洗剤の箱や感圧紙(レシートなど)は「雑がみ」として出す。

•答えは入間市公式ホームページで公開している「ごみ分別事典「元気な入間」のごみチャンネル」で確認してみてください。(ヒント:第1問8ページ参照、第2問および第3問1ページ参照)また、6月号に掲載します。
•ごみチャンネルでは2,300を超える品目の分別方法等を紹介しています。家庭ごみを分別する際に活用し、ゴール12「つくる責任つかう責任」の達成に向けて一緒に取り組みましょう。

○第4月号掲載のクイズの答え…×