- 発行日 :
- 自治体名 : 千葉県多古町
- 広報紙名 : 広報たこ 令和7年8月号
◆いつもと違う視点で見る景色
2階建てバスで巡る多古町と成田空港周辺 6月21日(土)
多古台に所在するジェイアールバス関東株式会社の協力の下、2階建てバスの乗車ツアーが行われ、家族連れなど大勢の方でにぎわいました。
地域おこし協力隊として活躍し、広報たこのコーナー「うめすけの多古町探訪」も担当する、梅田うめすけさんがバスガイドを務め、多古町民がよく使う国道296号線から成田空港へ向かう道を巡りました。南中の日本寺を起点として、そこからの距離にちなんで名付けられた地名(日本寺から約3里※の場所にある成田市三里塚など)があることなど、豊富な知識で普段通る道に眠る歴史を解説していただきました。
目線も意識も普段とは違う見方で通る道。参加した皆さんそれぞれに、たくさんの発見があったことでしょう。
◆家族でトモに食事ができる幸せ
男女共同参画社会推進事業講演会を開催 6月29日(日)
パパ料理研究家の滝たき村むら雅まさ晴はるさんをお招きし、「働く人が働きながらトモに食事ができる世の中を~食卓をくらしの真ん中に~」と題して、家庭での料理や食事に関する講演会を開催しました。“パパ料理”とは、お父さんが家族のために作る料理のことで、自分の好みで好きなときに作る料理とは違う思いやりの料理です。考える軸が自分中心ではなく、家族中心になります。家族と一緒に食事をする「トモ食」も大切で、健康や規則正しい生活の維持にも役立ち、食事や料理作りをきっかけに家族間のコミュニケーションも生まれます。
性別や立場にかかわらず、家族のために料理を作り食事をトモにすることで得られる幸せ。それがとても大切でかけがえのないものであることを教えていただきました。