- 発行日 :
- 自治体名 : 千葉県大多喜町
- 広報紙名 : 広報おおたき 2025年8月号(NO.683)
■6月会議
6月1日から3日まで開催し、町長から提出された報告7件のほか、人事案件、条例改正、補正予算、契約の締結など10件の審議を行いすべて原案のとおり同意、可決しました。
また、請願2件を採択し議員発議により提出された意見書2件を可決しました。
一般質問は、6月1日(日)は6名、3日(火)は1名の議員が行いました。
◆人事
◇人権擁護委員候補者の推薦について(諮問第1号)
現職の金澤惠美子氏(船子)の任期が、令和7年9月30日に満了となることから、再任として推薦することに同意しました。
◆条例改正
◇国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について(議案第35号)
地方税法等の一部を改正する法律などの改正に伴い、町国民健康保険税条例の改正を可決しました。(改正内容)
・医療給付費分および後期高齢者支援金分の賦課限度額の引き上げ。
・軽減判定所得基準額の見直し。
詳しい内容は広報おおたき7月号に掲載しています。
◆計画
◇過疎地域持続的発展計画の一部変更について(議案第36号)
本計画の「交通施設の整備、交通手段の確保」の事業に、いすみ鉄道が安定した経営を維持するための「いすみ鉄道基盤維持費補助金」および「鉄道輸送対策事業費補助金」を加えることを可決しました。
過疎地域に指定された市町村は、地域の持続的発展を図るための「過疎地域持続的発展計画」に基づく事業を実施した場合、過疎対策事業債の財政支援(交付税措置)を受けることができます。
◆協議
◇大多喜町と市原市との間における一般廃棄物(燃やすごみ)の焼却処理に関する事務の委託に関する規約の制定に関する協議について(議案第37号)
市原市と夷隅郡市2市2町で合意している一般廃棄物(燃やすごみ)の焼却処理の事務の委託に関し、必要な事項を定めた規約の制定を可決しました。
なお、規約の制定については、各市町とそれぞれ協議することになります。
[質疑]
(問)ごみ袋の変更、値上がりはあるのか。
(答)そのような事は考えていません。
(問)焼却処理の経費負担は、ごみの重さで決まるのか。
(答)ごみの重さで決まります。生ごみの水分を少なくすることで経費の削減になります。
(問)中継施設の整備は今後進めるのか。
(答)補正予算で中継施設整備基本構想策定業務の予算計上をしています。今後計画的に進めていきます。
◇南房総広域水道企業団の解散について(議案第38号)
県営水道および九十九里地域・南房総地域の水道用水供給事業体の統合に伴い、令和8年3月31日をもって南房総広域水道事業団を解散することを可決しました。
◇南房総広域水道企業団の解散に伴う財産処分について(議案第39号)
南房総広域水道企業団の解散に伴う財産処分について可決しました。
大多喜町に承継となる財産
・土地 10筆
・面積 778.1平方メートル
このほか、南房総市および千葉県企業局に承継する財産もあります。
◇南房総広域水道企業団の解散に伴う事務の承継並びに決算の審査及び認定の方法に関する協議について(議案第40号)
南房総広域水道企業団の解散に伴う事務の承継などについて可決しました。
・企業団の事務は千葉県企業局が承継する。
・決算は県監査委員が審査し、県議会の認定に付す。