くらし こんな分け方・出し方していませんか?

ごみを正しく分別することは、環境にも人にもいいことばかり。「混ぜればごみ」を減らし、「未来の資源」につなげませんか。

■燃やすごみ
×生ごみは、水分があるからビニール袋に入れて、そのままごみ箱へ
生ごみの80%は水分…
水分が多いとなかなか燃えない…
○生ごみはしっかり水切りしましょう
※水切りをしないと、臭いや腐敗を防げないだけでなく、大量の水を清掃車で運ぶことになり、清掃工場で蒸発させるためにエネルギーを使ってしまいます!

×割り引きされて安かったので総菜や食品をたくさん買ったものの、結局食べ切れず捨てている
年間1人あたりの食品ロスはなんと38kg(※)!
※令和4年農林水産省調べ
○食べ切れる分だけ購入しましょう
※食品はばら売りや少量パックを利用したり、料理は食べ切れる量を作るなど「余らせない工夫」で食品ロスを減らしましょう。

×電池は小さいし、こっそり燃やすごみに入れちゃおう
危険です!
○分別は必ず行いましょう
※リチウムイオン電池が燃やすごみなどに出され、収集車やごみ処理施設で火災に至るケースが多発しています。電池類は分別して「資源の日」に!
※リチウムイオン電池等の小型充電式電池は電極をテープで絶縁して別袋で出してください。

■金属・陶器・ガラスごみ
×包丁やカミソリは危険だから袋に入れて出している
危険です!
○刃物等は厚紙などで包み「危険」と表示して出しましょう
※ごみ袋から刃物等の危険物が飛び出して収集作業員がけがをするケースが多くあります。

■粗大ごみ
×電子レンジは小型家電だから「金属・陶器・ガラスごみ」でしょ?
○粗ごみとして出しましょう
※金属・陶器・ガラスごみで収集できるものは、1辺約30cmです。粗大ごみ受付センターに申し込み、購入した粗大ごみ処理券(シール)を貼って出しましょう。
・粗大ごみ受付センター
【電話】5304-8080【HP】https://www.shinjukusodai.com

×冷蔵庫は大型家電だから粗大ごみで出そう
○冷蔵庫はリサイクルが義務付けられています
※粗大ごみでは収集できません。リサイクルが義務付けられている家電製品(★)を処分する場合は、家電リサイクル受付センターへ。
★エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機
・家電リサイクル受付センター
【電話】0570-08-7200【HP】https://kaden23rc.jp/kaden23rc/

■資源
×紙ごみは燃やすごみにまとめてポイ!
○雑がみは紙袋に詰めて、まとめて資源に出せます
※紙箱、包装紙、メモ用紙、封筒、トイレットペーパーの芯等は資源に分別すれば、ごみの量も減らせて一石二鳥!

×使用済みの歯ブラシはもちろん、燃やすごみ!
※内容物が残っていたり汚れが落ちない容器は資源として回収できません。
○資源に分別できるか確認しよう!
※100%プラスチックだけでできているプラスチック製品(例:歯ブラシやハンガー、おもちゃ等)、プラマークのあるプラスチック容器包装(例:お菓子の袋、チューブ類キャップ、シャンプーボトル等)は資源に分別できます。

■わたしたちができることを考えよう
ごみの出し方は、少しの手間と工夫で、人にも環境にも優しい未来へ大きくつながります。下記のシートで、今、実践していること、これからできることをチェックしてみましょう。

▼燃やすごみ
・生ごみは水分をしっかり切る(野菜くず等は濡(ぬ)らさず新聞紙などで包む)
・食品は消費期限等を確認し、使い切れる分だけ購入する
・食べ切れる量を調理して、食べ残しを減らす
・着なくなった衣類はフリーマーケットやリサイクルショップを活用する
・菓子箱や包装紙、ノート、チラシ、トイレットペーパーの芯等は古紙(雑がみ)へ出す

▼金属・陶器・ガラスごみ
・小型充電式電池(リチウムイオン電池など)を金属・陶器・ガラスごみに混ぜない。取り外して資源の日に出す
・刃物やカミソリは厚紙等に包み「危険」と書いて出す
・ライター、水銀を使っている体温計・血圧計は袋を別にして出す
・蛍光灯はケースや紙に包んで出す
・デジタルカメラ、ゲーム機、電卓、シェーバー、電動歯ブラシ、ハンディファン、ワイヤレスイヤホン、電子タバコなど電気や電池を使う小型家電は金属・陶器・ガラスごみに出す

▼粗大ごみ・資源など
・まだ使えるタンスやテーブル等が不要となった場合は処分する前にリサイクル活動センターの利用を検討する
・モバイルバッテリー等の小型充電式電池は電極をテープで絶縁して、資源の日に中身の見える袋に入れて出す
・メモ用紙やはがき、カレンダーや小さな封筒等のまとめにくい紙片は、大きめの封筒や紙袋に詰めて古紙(雑がみ)に出す
・瓶、缶、ペットボトル、紙パックは中を軽くすすいでから乾かして資源の日に出す
・プラマークがないプラスチック製品も、100%プラスチックでできている物は資源の日に出す

■4月から電池類は資源回収日に出せるようになります
・小型充電式電池(リチウムイオン電池等)やボタン電池を資源・ごみ集積所で回収します(乾電池回収ボックスでの回収は終了)。
・電極をテープで絶縁して、中身が見える袋に入れて出してください。
・変形・膨張している場合は、新宿清掃事務所、各清掃センターへご相談ください。

■集団回収に参加してみませんか
▼集団回収とは?
地域の方々が資源回収業者と話し合い、資源の回収品目・回収日・回収場所を決めて直接、回収業者へ引き渡す方法で、町会・自治会や集合住宅等で活動しています。

▼集団回収のメリット
・地域コミュニティーの活性化
・清掃事務所による集積所回収に比べてコストが約半分に!

▼区では地域での集団回収を応援しています
登録団体には、報奨金(6円/1kg)や支援物品を支給します。

次世代につなぐため、環境に優しい行動へのご協力をお願いします!

問合せ:新宿清掃事務所
【電話】3950-2923