くらし 安全で快適な道づくりにご協力を

道路に面した生垣や庭木の枝が伸びると、車や歩行者の通行の障害となるばかりでなく、道路照明やカーブミラーを覆い、交通事故の要因となります。
山林等では、樹木の倒木や枝の落下などで、思わぬ事故を招くことになります。道路の事故防止と安全対策のために、計画的に手入れをしましょう。
次の行為は、直接通行の支障となり危険ですので行わないでください。
・路上に商品や置看板を並べる
・自転車・バイク等の放置
・車の出入りのための段差プレートなどを置く(歩行者がつまずいたり、自転車やオートバイが乗り上げて転倒するおそれがあり、非常に危険です。排水の妨げにもなります)
※車の出入りのために、L型溝など縁石を切り下げる場合は、自費工事となります。

問合せ:建設課