- 発行日 :
- 自治体名 : 神奈川県寒川町
- 広報紙名 : 広報さむかわ 2025年8月号
■朝ごはん食べる習慣を身に付けよう!
身体の持つ機能を最大限に生かすためには、栄養バランスのよい朝ごはんを取ることが大切です。朝ごはんを抜きがちな人は、主食を取り入れることから始め、主菜・副菜などを徐々にプラスして栄養バランスを意識していきましょう。
Step1)主食でエネルギーチャージ
身体のあらゆる機能は、エネルギーによって働きます。主食は効率よくエネルギーを生み出す炭水化物を多く含みます。
・コーンフレーク
・おにぎり
・パン
Step2)主菜・乳製品をプラスしてパワーアップ
主菜・乳製品はたんぱく質を多く含みます。筋肉や臓器、皮膚などを構成し、ホルモンや酵素など身体の機能を調整する物質の材料になります。
・ハム、ツナ
・ゆで卵、納豆
・牛乳、ヨーグルト、チーズ
Step3)副菜を添えて栄養と彩りアップ
副菜は、身体の機能が効率よく働くようになるビタミンやミネラルが取れ、腸内環境を整え、便通をよくする食物繊維を多く含みます。
・バナナ、キウイ、ドライフルーツ
・みそ汁
・きゅうり、レタス、トマト
まずは食べる習慣を身に付けましょう。順番にこだわらず、食べやすい物から始めても大丈夫です。
■栄養士さんより「食」のワンポイントアドバイス
▽朝ごはんにプラス1(ワン)!みそ汁がおすすめです
温かいみそ汁を飲むとほっとしますが、実はそれには理由があります。みそには、幸せホルモンのセロトニンのもととなる、トリプトファンが含まれているからです。朝ごはんにみそ汁を飲むと、身体が温まり、代謝が上がる効果があるため、朝から元気で活動的に過ごすことができます。また、腸内環境を整え、便秘解消や美肌効果も期待できます。みそ汁はまさに健康づくりの救世主です。
みそ汁は意外と簡単に作れるので、普段作らない人にもおすすめです。前日の夕食などに多めに作り置きし、朝ごはんにプラス1してみませんか。
■ちょい足しでみそ汁の栄養がパワーアップ
▽いつものみそ汁に具材を追加して栄養バランスをアップさせましょう
オクラ:とろみがついて食べやすさアップ
きのこ類:食物繊維とうまみをプラス
高野豆腐:食物繊維、たんぱく質、カルシウム、鉄分をプラス
▽わかめのみそ汁の作り方
◎材料(4人分)
●水…600ミリリットル
●顆粒だし…小さじ1杯
●カットわかめ…6g
●みそ…20g(大さじ1強)
◎作り方
(1) 鍋に水を入れ、火にかける。沸騰したら顆粒だしを入れる。
(2) カットわかめを加え、再び沸騰したら火を止め、みそを溶き入れ完成。
ちょい足し具材をここで投入!
(1)と(2)の間に冷凍オクラ、冷凍きのこ類、高野豆腐を入れるとバランスアップ
〔Memo〕具材は、冷凍保存すればいつでも簡単にみそ汁に投入
オクラは洗って水気を切り、へたを切り落として小口切りにします。きのこ類は洗わず、根元を切り落とし、えのきは好みの長さに切り、しめじはそのままの長さでバラして、おのおの冷凍用保存袋に入れて冷凍室で保存します。
■~町の食イベントいっぱい~
▽食育ひろばを開催しました!
毎年6月の食育月間に開催しているイベントです。6月8日に、「朝ごはんを食べて元気!」をテーマにシンコースポーツ寒川アリーナ(寒川総合体育館)のサブアリーナに延べ239人が集まり、クイズやゲーム、栄養相談、健康測定、スタンプラリーなどを行いました。
▽寒川食育サポート養成講座
10月15日~令和8年3月4日の水曜日(全10日間) 午前9時30分~午後0時30分
食や健康づくりに興味がある人、お待ちしています。
場所:寒川学校給食センター
内容:町の食育ボランティアで「寒川食育サポート」会員になるための知識を学ぶ
申込:8月1日(金)から健康づくり課へ電話か直接または電子申請で、はがき、ファクスの場合は、氏名、生年月日、住所、電話番号を記載して郵送か送信
問合せ:健康づくり課
【電話】74-1111 内線732
健康づくり担当