くらし まちの話題

◆フルーツだけじゃない!生産者こそ南区の宝
若手果樹生産者の集いが、南区果樹担い手協議会の主催で開催され、就農から5年以内の若手生産者7人が、市の担当者やJA新潟かがやきなどの関係機関と意見交換をし、交流を深めました。
若手生産者たちの就農理由は、それぞれ違えども「おいしい果樹を作りたい」という気持ちは一緒。各々が苦労したこと、日々感じていることや関係機関への要望などを発言すると、その気持ちが分かるだけに皆さん頷きながら共感していました。
南区で生産されている果樹として、モモ・ブドウ・梨、そして唯一無二のおいしさを誇る「ル レクチエ」などがあります。これらを育て、これからも「フルーツ王国 南区」を守る若手農家さんたちこそ、南区の宝です。

皆さん!全力で、応援しています!

◆「よるのがっこう」庄瀬小学校にゾンビ現る!
8月23日夕方。庄瀬小学校内に続々とゾンビが出現し始めました…
ゾンビ感染メイクコーナーが設けられ、多くのこどもたちが本格的なゾンビメイクやかわいいシールを顔に貼るなどし、ゾンビに変身!
その後はゾンビがおもてなしをする屋台や光るお絵描き、ゾンビだらけのホラーゾーンを楽しみました。日常では体験できないゾンビメイクの姿に、変身したこどもも、一緒に来場した大人も良い思い出になりました。