- 発行日 :
- 自治体名 : 新潟県南魚沼市
- 広報紙名 : 市報みなみ魚沼 令和7年7月号
■鈴木牧之記念館
開館:9:00~17:00(入館終了16:30)
7月の休館:1日(火)、2日(水)、8日(火)、22日(火)、29日(火)
入館料:一般500円/小中高250円(市内小・中学生はいつでも無料)
◇「塩沢祭り 今と昔の写真・描画展」
会期:7月3日(木)~8月25日(月)
※会期中市民無料
共催:南魚沼市教育委員会
協力:塩沢区
江戸時代以前に始まったと伝えられる塩沢祭りは、寛文年間の住吉神社造立とともに栄えてきました。長い歴史や近年の写真と描画を通して大切に継承されている祭りを紹介します。
◇夏休みナットク体験「藍染め・織物体験」
開催日:8月2日(土)・3日(日)
越後上布(苧(お)引き)のコーナーもあります。
※詳しくは、お問い合わせください
問合せ:【電話・FAX】782・9860
■池田記念美術館
開館:9:00~17:00(入館終了16:30)
7月の休館:毎週水曜日、13日(日)〜18日(金)
入館料:一般500円/高校生以下無料
◇独演 椿の海の記 十六女郎
日時:7月5日(土)・6日(日)開演18:00
出演・構成・演出:井上弘久
石牟礼道子の自伝的小説『椿の海の記』第三章・第四章より。水俣栄町の女郎ぽんたが殺害された事件の顛末をドラマチックに描く。
◇第26回八海山夢展
期間:7月19日(土)~9月6日(土)
地元の美術愛好家を中心に、絵画・書道・写真・水石・二芸の5部門約100点を展示します。
[関連イベント]
7月26日10:00~陶芸体験教室(参加費1,000円)
7月26日14:00~絵画部門解説会(入館料500円)
問合せ:【電話】780・4080【FAX】777・3815
■トミオカホワイト美術館
開館:9:00~17:00(入館終了16:30)
7月の休館:毎週水曜日、17日(木)、18日(金)
入館料:一般500円/小中高250円(市内小・中学生は無料)
市民無料の日:8日(火)、28日(月)
◇開館35周年記念「鳥になる」
期間:7月15日(火)まで
鳥の目〈バーズ・アイ〉取材で描かれた作品をぜひご覧ください。
◇開館35周年記念「白の風景」
期間:7月19日(土)~11月18日(火)
◇「クラフトを楽しむ-籐のある暮らし」展
期間:7月19日(土)13:00~27日(日)15:00
会場:ギャラリー(入場無料)
大久保みどりさんによる籐編みのバッグやアクセサリーを展示。
問合せ:【電話】775・3646【FAX】775・3650
■今泉記念館アートステーション
開館:9:00~17:00(入館16:30まで)
7月の休館:なし
入館料:一般500円/小中高250円(市内小・中学生は無料)
◇企画展「アートは大人だけのもの?」
2025大河ドラマ「べらぼう」の主人公、蔦屋重三郎と喜多川歌麿がタッグを組み大ヒットさせた浮世絵「婦人相学十躰」シリーズの1点や、蔦屋が次代を担う絵師として注目していた葛飾北斎の浮世絵などを展示。
期間:11月9日(日)まで
問合せ:【電話】783・4500【FAX】783・3388
■南魚沼市民会館
受付:8:30~17:15
7月の休館:7日(月)、14日(月)、22日(火)、28日(月)
◇森山直太朗 Two jobs tour 2025~26
森山直太朗が2つのアルバムを携え、それぞれ異なる世界の舞台を工作。文字通り“二足のわらじを履き”全国を旅するツアー!ぜひお楽しみください!!本公演は[「Yeeeehaaaaw!」公演]となります。
日時:11月3日(月・祝)開場17:00 開演18:00
会場:市民会館大ホール
チケット:全席指定8,500円(当日500円増)
※3歳以下入場不可、4歳以上チケット必要
チケット発売日:会員先行8月2日(土)、一般8月9日(土)
問合せ:【電話】773・5500【FAX】772・8161