- 発行日 :
- 自治体名 : 福井県永平寺町
- 広報紙名 : 広報永平寺 令和7年3月号
◆町産大豆・米こうじを使った味噌作り
2月1日と2日、永平寺町地域おこし協力隊で栄養士の資格を持つ西川朋子さんの企画で、永平寺町産の大豆と米こうじを使った味噌作り体験が松岡公民館で行われ、町内外から56名が参加しました。
はじめに西川さんが大豆の栄養や栄養素を効率よく摂れる食べ方などを説明。初日の講師は、味噌作り歴30年という「永平寺の里野彩工房」代表の橋本清子さん。橋本さんは参加者の傍に立ち、味噌作りのポイントを直接参加者に教えてくださいました。参加者のほとんどが味噌作りは初めてでしたが、材料がそろっていればそんなに難しい作業ではないことがわかり「これなら自分でもできるかも」「生の米こうじはどこで買えるのかな」など、自作の味噌づくりに挑戦しようと意気込んでいる参加者もいました。米こうじと塩を混ぜ込んで丹念にこねて団子の形にした後、丁寧に容器に入れて作業は終了。味噌は各家庭で熟成させ、約半年後の8月の土用頃にでき上がる予定です。
西川さんは「発酵食品などの健康食が注目される中で、永平寺町の食材を使ったこのようなイベントを今後も続けていきたい」と話していました。