くらし Topics

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※詳細は、本紙P.20をご覧ください。

■7/30(水) B and G財団「協定調印式」および「配備機材お披露目式」~玉穂支所防災倉庫~
B and G財団の防災拠点の設置事業に採択され整備した防災倉庫で協定調印式が開かれました。また、会場には整備した資機材(油圧ショベル、救助艇、プラグインハイブリッド車、スポットクーラーなど)が展示され、油圧ショベルのデモンストレーションも実施されました。

■7/31(木) 社会を明るくする運動~市内全域~
「社会を明るくする運動」の強調月間である7月、保護司や更生保護女性会のみなさんが市内の施設でPR用のぼり旗の設置や啓発品の配布を行い、犯罪や非行の防止と更生について呼びかけました。

■★8/2(土) VFK中央市サンクスデー~JITリサイクルインクスタジアム~
ヴァンフォーレ甲府「中央市・鳴沢村サンクスデー」が開催され、市内の小学生がエスコートキッズを、市内中学校のサッカー部員がボールパーソンを務めました。
来場者には中央市の水「命水」が配布されたほか、特設ブースで青春のトマト焼そばなどが販売されました。

■8/5(火) 消防団員、認知症サポーター養成講座受講~玉穂総合会館~
中央市社会福祉協議会主催の認知症サポーター養成講座が実施され、消防団員21人が受講しました。
認知症についての基礎知識や認知症患者とのコミュニケーション方法などを学んだ団員からは「認知症患者の行方不明者の捜索や災害時の避難誘導に活かしたい」との声が聞かれました。

■★8/18(月) 須貝選手、小学生に鉛筆セット寄贈~中央市役所~
中央市ふるさと大使の須貝英大選手(京都サンガF.C.所属)が市内小学校を訪問し、新入生のためにと鉛筆セットを寄贈していただきました。また、中央市役所を表敬訪問していただき、市長らと対談。今期の活動状況や、今後の展望などを熱く語っていただきました。

■8/22(金) 中央市山梨県人会開催~ホテルグランドヒル市ヶ谷~
中央市山梨県人会の第10回総会が開催され、中央市山梨県人会の次年度の事業計画などが決議されました。
総会後、遠方から集まった会員どうしの親睦を深める懇親会が開かれ、中央市の未来について熱く語り合う様子が見られました。

■8/22(金) 栄養士勉強会(PROJECTZERO)~中央市給食センター~
市では、山梨大学との「包括的連携に関する協定」の一環に、医学部腎臓内科学教室石井俊史医師らを中心に「ゼロから始める山梨の健康づくりPROJECTZERO」の取り組みを進めています。この日は、市内の小中学校で給食を作っている栄養士を対象にした勉強会が開かれ、講師の石井俊史医師から生活習慣病の予防と減塩について、専門家の観点から説明がありました。
参加した栄養士からは「給食をきっかけに減塩について子どもたちに上手に伝え、自ら食品を選ぶ力を身につけられるように導くことが大切だと感じた」などの意見があがっていました。

■★9/3(水)市制施行20周年懸垂幕掲揚~中央市役所~
中央市は令和8年2月20日に市制施行20周年を迎えます。これを記念して、この日、懸垂幕の掲揚式が行われました。
同日の午後5時より防災行政無線のチャイムで本市出身であるはっとりさんが作詞・作曲したマカロニえんぴつの「青春と一瞬」を流す取り組みを始め、市役所庁舎にファンが集まって、メロディーに耳を傾けていました。

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