- 発行日 :
- 自治体名 : 山梨県富士川町
- 広報紙名 : 広報ふじかわ 令和7年4月号
◆地域とコンビニの連携
コンビニエンスストアチェーン大手の株式会社セブン-イレブン・ジャパンから、地域貢献事業の一環として、町のゆずに関する商品開発のご提案をいただき、町とふじかわRMO未来会議(※)が連携し、セブン-イレブンで発売する新商品の開発・検討を行ってきました。
検討にあたっては、ゆずの生産組合である「日出づる里活性化組合」の協力のもと、穂積区内でのゆずの収穫体験や意見交換会、商品の試食会を開催し、話し合いを重ねてきました。
◆ゆず生産の課題
11月に開催されたゆずの収穫体験には、町内店舗のオーナーも参加しました。
日出づる里活性化組合の生産者に指導をしていただき、普段使い慣れない長いはさみを使用して、ゆずのトゲに注意しながらの収穫を行い、生産者の工夫や苦労を体験していただく機会となりました。
本町のゆずは、近年生産者の高齢化や地域の人口減少により、ゆずの生産地としての力(産地力)の維持が課題となっています。
町も地域も、このような課題を克服したいとの思いが強く、今回のように、企業と連携して商品開発を行うことは、地域を盛り上げ、産地力を向上させるきっかけとなると感じています。
◆山梨・長野県のセブン-イレブンで4月1日発売!
今回開発した2つの商品は、4月1日(火)から販売が開始されます。
★ゆず海苔佃煮おむすび
★長いもそうめん風(カップサイズの総菜)
どちらも町内産ゆずの特徴である「香り」がとても高く、試食会でも大変好評でした。
この2つの商品は、山梨県と長野県のセブンーイレブン店舗で販売され、ゆずにゃんのマークが目印です。
ぜひこの機会に、町の魅力が詰まった「ゆず」を味わってみてください!
※ふじかわRMO未来会議とは、富士川町の山間部(㫪米・平林・穂積地区)で構成する持続可能な農業・農村を確立するための地域づくりを目指す組織です。
問い合わせ:産業振興課 農林振興担当
【電話】22-7202