- 発行日 :
- 自治体名 : 長野県中野市
- 広報紙名 : 広報なかの 2025年4月号
■第12回 21年目のSpring has come!
2025年度で新中野市が誕生して20年を迎えます。一年を通して記念事業を行う予定です。「中野市誕生20周年記念事業」の冠を付けていただける市民の皆さまが開催するイベントも募集しています。市民全員でこの20周年をお祝いしましょう。
さて、新中野市となった翌年2006年の出生数は404人でした。近年では、22年は216人、23年は199人、24年は174人でした。約19年前と比較すると、1年間で生まれるお子さんの数は半分以下になりました。20年前の合併当時は人口5万人を想像していましたが、潮流は逆へ変わり、少子化が進んでいます。『千の蔵より子は宝』です。
また、2024年の国内の出生数は72万988人。新型コロナウイルス感染症などの影響もあり、出生数(日本人のみ)は70万人、合計特殊出生率は1.2を割り込みそうです。引き続き、交流・関係人口を増やし、定住人口につながる施策を継続的に実施しながら、子育て世代の環境をより改善するとともに、大人や私を含めた高齢者も住みやすい地域づくりを市民の皆さまと連携しながら取り組んでまいります。
21年目もキラリと光る明るい中野市を共につくりましょう。
○今回の見通し
みんなでつくる みんなが住みやすいまち
中野市長 湯本隆英