くらし 安らぎとにぎわいが織りなす やおつらしさを育むまち(1)

■安らぎとにぎわいが織りなす やおつらしさを育むまち ~Smiles for Well-Being~
◆第6次八百津町総合計画 第3期八百津町まち・ひと・しごと創生総合戦略
1.策定にあたって
全国的な傾向と同じく、八百津町においても少子高齢化が一層進行しています。また、デジタルを活用した暮らし方・働き方や、キャッシュレスへの転換などのデジタル社会の急速な浸透、切迫する巨大地震や頻発する洪水・土砂災害などのリスクの高まりなど、町を取り巻く社会環境は大きく変容しています。
社会環境の変化による影響を踏まえながら、人口減少によって今後深刻となる問題に向き合い、みなさまが安心して暮らし続けられる持続可能なまちづくりを進める必要があります。
そこで、町の課題に的確に対応したまちづくりを戦略的に進めるために、新たに『第6次八百津町総合計画(以下、総合計画)』を策定しました。また、町の将来像を実現するための戦略方針として、重点的に取り組む施策を位置づけた『第3期八百津町まち・ひと・しごと創生総合戦略(以下、まちづくり戦略)』もあわせて策定しました。

計画の策定にあたっては町民アンケートの実施や、町民ワークショップ「八百津ミライ会議」を開催し、多くの町民のみなさまから貴重なご意見をいただきました。また、中学生ワークショップとして、町内2つの中学校に協力をいただき、町の将来を担う子どもたちからもすばらしいアイデアをいただきました。計画策定のための審議会にも、多くの町民のみなさまに公募委員として参加いただき、八百津町のためにご尽力いただきました。この場をお借りし、感謝をお伝えします。

2.計画と期間
総合計画は、長期展望を描きながら、令和7年度から令和14年度を目標年次とした8年間の計画となります。
この計画は基本構想、基本計画、実施計画で構成され、毎年度の予算に反映させることにより着実に計画の推進を図ります。
まちづくり戦略は、総合計画の前期計画期間に合わせて令和7年度から令和10年度までの4年間とします。総合計画の改定に合わせて見直しを行います。

〔用語について〕
・基本構想
本町の将来の姿や目標および、その実現に向けた施策の方向を示します。
・基本計画
基本構想に基づき、まちづくりを総合的かつ一体的に進めるために、体系的に整理した各分野の施策を示します。
・実施計画
基本計画で定めた施策を進めるため、各年度に実施予定の事務事業を示し、予算編成の指針となるものです。実施計画は、社会情勢や財政状況を勘案しつつ、柔軟に対応できるように、毎年ローリング方式で計画の見直しを行います。