くらし 土砂災害や集中豪雨に備えましょう

例年6月から10月の台風やゲリラ豪雨、線状降水帯などが発生しやすい時期は、大雨による土砂災害・水害が発生する恐れがあります。
令和6年は西日本から東日本の広い範囲で大雨により、河川の氾濫が相次いだほか、土砂災害などにより人的被害や物的被害が多く発生しました。

日頃からの備えとして、土砂災害ハザードマップや水害対応ガイドブックなどでお住まいの地域の災害リスクを事前に確認しておきましょう。

配布場所(防災ポータルで閲覧可):
・土砂災害ハザードマップ…河川課(西庁舎3階)
・水害対応ガイドブック…市政情報コーナー(西庁舎1階)、防災課(東庁舎2階)、各支所

■岡崎市で起きた大雨被害の様子
・平成12年東海豪雨
・平成20年8月末豪雨
・令和5年6月2日大雨
※詳しくは本紙をご覧ください。

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問合せ:
河川課【電話】23-6220【FAX】23-6532
防災課【電話】23-6533【FAX】23-6618