くらし 「アウトドアのまち したら」のロゴシンボルマーク決定

「アウトドアのまち したら」の取組を広く発信し、まちづくりを推進する象徴とするため、ロゴシンボルマークデザインの公募企画を行ったところ、全国から55作品の応募がありました。
審査の結果、刈谷市の山内亜衣子さんのデザインに決定し、12月21日(土)に表彰式を行いました。
このロゴマークは町の業務資料やチラシなどさまざまな場所で活用していきます。営利を目的としない場合は、申請不要でご利用いただけますので、ぜひご活用ください。
※設楽町ホームページからダウンロードできます。

設楽町にある豊川、矢作川、天竜川を並べ、その上に山々を配置。また、多くの自然に囲まれながらのアウトドアとして、山の間にテントを配置しました。